argument虎の巻.doc

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Argument虎の巻 Argumentについて書いていく。Logicの作り方くらいは分かっているけど、Argumentをするのはよく分からない人が読むと幸せになれるかもしれない。初級者向けというよりは中級者向けかな。それでも一応基礎について書くので初級者もOK。 Argumentとは  Argumentとは何か。英時郎によると、 argument 【@】アーギュメント、【変化】《複》arguments、 【名-1】議論、口論、反対、反論、理由、立論、論(法)、論拠、論争、意見(書)、主張、抗弁 【名-2】項 【名-3】引数◆【略】ARG 【名-4】偏角 / 【用例?名-1】 There's [There is] no argument. : 議論の余地がない。 となっている。私なりの結論はArgumentとは ①立論 ②反論 ③結論 この①~③のプロセスのことである。Argumentはロジックに始まりロジックに終わる。きちんとおわってこそのArgumentなのだ。ということで英時郎には載っていないが③の結論まで含めてArgumentと定義したい。 ①立論  当然ながらArgumentならロジックは欠かせない。ロジックなしに論証はできない、がディスでのコンセみたいなものだからだ。だからアーギュメントするときは必ずロジックを意識すること。  立論はロジックで立てる。必要ならエビを使う(Data)。ロジックを使って立てるために必要なものは 1, Claim主張:自分のいいたいこと(以下C) 2, Data データ:主張を支える事実、資料、根拠(以下D) 3, Warrant論拠:データの解釈、なんでデータから主張が導けるのかへの理由(以下W) Claim: いいたいこと Warrant: 論拠 Data: データ Warrant: is a acceptable reason which leads to the claim from the data. Argumentの注意点 1 言葉の定義をすること 2 主語、動詞を見つけること。(C、D、Wともに主語動詞が必要です) 3 まずは相手のロジックをきちんと理解すること。それから反論。 相手の言いたいことが理解できてなくて反論はありえない。なぜなら、どこがまちがっているか(あっているか)がまだ分かっていない。理解していないんだから。 4 3つの関係を見る  1) D→W→C  2つの→:これが関係、リンクね。このリンクに注意する  2) 論理に飛躍がないか、強引でないか 5 Viewpoint(視点)に注意 同じですか、異なったらどうなりますか? Warrantの作り方(ロジックの作り方) 考える順番 ①Claim ②Data 多分この順番だと思う。 ③Warrant ①言いたいことは何か、見極めよう。主語、述語を明示しよう。 ②なんかしらの理由を考える。そのとき暗黙の前提に基いてDataを考えていたらどうなるか。 ③その暗黙の前提がWarrantである。→こいつがあるからこそ、Cに対応する(であろう)Dを考えることができる。  じゃあ、暗黙の前提が分かればWarrantが作れることになる。 ここまでで出た話(Warrant) ①暗黙の前提 ②データの解釈(抽象、一般化) ①と②が一致すれば文句なし。 おそらくそうであろう思考パターン 前提(W)→データ(D)←解釈(W‘) W=W‘ なら問題なし W≠W‘ だと困ったちゃん DirectにWが分かればなんの問題もなし。でも分からない人もいるはず。じゃあ分からない人のために方法を考えてみよう。 方法1 とにかくロジックで詰める 例) 「おぐはかっこいい」を立論する。 C: おぐ(主語)はかっこいい(述語)。 W: Fセンスのいいやつはかっこいい。 D: おぐはファッションセンス(以下Fセンス)がいい。 この例はDからそのままWを作った例。特に解釈はしていない。このWの作り方は 「公式1:D→W」とする。DからそのままWをつくるのだ。 ただ、このWだと自分のなかにある暗黙の前提になっているかというと、あやしい。Not sureだ。じゃあどうするか。セカンドロジックを作ってやればいい。 C: おぐ(主語)はかっこいい(述語)。 W: Fセンスのいいやつはかっこいい。 D: おぐはファッションセンス   W: 外見がよいとかっこいい。 (以下Fセンス)がいい。 D: おぐは外見がよい。 W: 魅力あるとかっこいい。   D: 外見

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