二级第种试験问题.PDF

22 受 検 番 号 (記入してください。) 二 級 第 種試験問題 次の注意をよく読んでから始めてください。 注 意 1唖 これは試験問題です。 頁 まであります。 2唖問題は、No. 1〜No. 20 まで 20 問題があります。全問解答 してください。 3唖解答は、別の解答用紙に記入 してください。 解答用紙には、必ず試験地、受検番号、氏名を記入 してください。 4唖解答の記入方法はマークシート方式です。 記入例 問題 解 答 番 号 1 2 3 4 のうちから､ 正解と思う番号 番号 を鉛筆(ＨＢ)でマーク(ぬりつぶす)してください。 No. 1 1 3 4 ただし、 問に つ以上の答(マーク)がある場 No. 2 1 2 3 合は、正解としません。 No. 3 2 3 4 5唖解答を訂正する場合は、消しゴムできれいに消してマーク(ぬりつぶす)し直してください。 級 種 No. 1 一般的なモータグレーダの特徴に関する次の記述のうち、適切でないもの はどれか。 前輪、後輪に懸架装置が装備されていることにより車体の揺動を抑止できる。 前輪車軸の揺動機構により、前輪が前車軸中央のピンを中心に揺動する傾けることができる。 前輪タイヤのリーニング機構により、タイヤを左又は右に傾けることで作業時に車体の直進性 を保持できる。 タンデム装置により、後輪が凹凸部を通過しても車体の上下動を小さくすることができる。 No. 2 モータグレーダのブレード装置に関する次の記述のうち、適切でないもの はどれか。 ブレードは、 本のブレード昇降シリンダにより左右別々に昇降させることができる。 ブレード横送りには、サークル横送りシリンダによる方法とブレード横送りシリンダによる方 法がある。 ブレードスリップクラッチは、ブレードに過大な力がかかったとき、摩擦クラッチが滑り、サ ークルが回転し、衝撃を吸収する。 ブレード中央部に過大な力がかかるとサークルとサークルリバースギヤの間にあるシャーピン が切れ、ブレードが後方に跳ね上がって逃げる。 No. 3 モータグレーダの各構造のうち、平坦性の確保に最も効果の大きいもの は次のうちどれ か。 アーティキュレート機構のフレーム構造である。 前輪にリーニング機構を設けている。 後輪がタンデム機構になっている。 駆動輪にディファレンシャルロック装置を装着している。 No. 4 アーティキュレート式モータグレーダの特徴に関する次の記述のうち、適切でないもの はどれか。 アーティキュレートした向きと逆に前輪を向ければ、オフセット状態での作業ができる。 ブレードの横送り機能を併用することによって、隅部の整地ができる。 オフセット作業では、施工精度の低下を防ぐため、ウインドローに車輪を乗り上げないように できる。 アーティキュレートを併用するとステアリング角度が小さくなるため、回転半径が大きくなる。 1 級 種 No. 5 モータグレーダの動力伝達の流れを示す下図において、(Ａ)〜(Ｃ)に当てはまる次の語 句の組合せ