コア採取孔の合理的補修方法の開発.pdfVIP

コア採取孔の合理的補修方法の開発.pdf

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コア採取孔の合理的補修方法の開発 Experimental Study on Repairing Method of Core Boring Hole 内海 善彦*1 上田 弘樹*2 芝池 達司*3 Yoshihiko Utsumi Hiroki Ueda Tatsuji Shibaike *4 *4 *4 藤井 睦 梶山 毅 住 学 Atsushi Fujii Tsuyoshi Kajiyama Manabu Sumi 要旨 既存建築物のコンクリート強度調査のため、躯体からのコア採取が一般的に行われている。しかし、コア抜き後の構 造部材の強度回復を保証するコア孔の補修方法は確立されていないのが現状である。このため、数種類の補修材料、お よび工法について物性試験・充填性確認実験を実施し、コア孔補修のための補修材料および充填工法の開発を行った。 また、補修材料を押し込みプレートで加圧充填することで、補修後の試験体はコア抜きを行わない試験体と同等の軸耐 力を有することを短柱圧縮実験により確認した。 キーワード:コア採取 コア孔補修 加圧充填 充填性確認 短柱圧縮実験 強度回復 1.はじめに 2.2 充填性確認実験 図 1 に充填性確認用試験体を示す。図に示すように壁状 既存建物の耐震診断・耐震補強などにおいては、主要構 のコンクリート部材を作製し、φ40,65,90,110mm のコ 造部材からコア供試体を採取する場合がある。しかし、コ ア孔を穿孔して試験体とした。 ア供試体採取後の構造部材耐力を保証する補修材料や補修 補修工法は下記に示す 3 種類とした。 工法は確立されていないのが現状である。そこで、数種類 工法①:突き棒による押込み工法 の補修材料について基本物性と充填性に関する実験を行い、 工法②:プレートをボルトで加圧する全ネジボルト工法 材料・工法を選定し、コア孔を充填補修した 1/2 スケール 工法③:テーパーのついた栓を打撃により押込む工法 の模擬柱試験体を軸圧縮することで補修効果および補修工 確認実験は前述の 7 種類の補修材料を用いて実施した。 法の妥当性を実験的に確認したので報告する。

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