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量的デザインの研究の基本 - nursessoul.info_17070
* 看護情報論 * * * * サンプルでできた差が、たまたま起こるはずもないほど低い確率でおこるものだったとき 帰無仮説が正しいと仮定すると、あるはずもないことが起こっていることになる 部屋の右側半分と左側半分に座っている人の平均体重の差 それには差がないだろう=それが世間一般の話だろう=母集団では差がないだろう と思っているのに大きな差が出たら ほんとは母集団で差があるのでは?と考える 中山和弘(聖路加看護大学) * 中山和弘(聖路加看護大学) * 確率の小ささは有意確率α=0.05未満で判断 赤い部分の面積は全体の5%(左右2.5%ずつ) 差の大きさが赤い部分に入っていたら 帰無仮説を棄却→「有意な差がある」という 0 無作為に選んだ2グループで、平均体重に差が起こる確率(日本人女性で標準偏差は8kg) 中山和弘(聖路加看護大学) * 各人数 12kg 6kg 4kg 2kg 1kg 500g 5 .045 .27 .45 20 .001 .023 .27 .43 40 .001 .028 .27 .58 160 .001 .026 .26 .58 500 .001 .048 .32 2000 .001 .048 丁半ばくちで負け続ける確率 丁にかけたら半が出た 半にかけたら丁が出た 半にかけたら丁が出た これがずっと続いたら 何回か負け続けると思うこと その確率を計算してみる (1/2)n よっぽど運が悪いのか、そこには原因が… 中山和弘(聖路加看護大学) * 「差が0でない」「関連がある」と言っても誤りでないだろう 有意確率の小ささは関連の強さを意味しない 最低限、関連がないことが避けられただけ 有意な関連がなくても「関連がない」とは言えない→研究者も間違える 「関連がある」はそのまま「効果がある」「因果関係がある」ではない 統計的関連そのものは因果関係を示していない 専門家、臨床家あるいは対象者などの判断 中山和弘(聖路加看護大学) * 中山和弘(聖路加看護大学) * QOL 意思決定支援 説明変数 説明変数 中山和弘(聖路加看護大学) * ? ? 有意 量的データは正規分布し、その全体から離れた「はずれ値」がないか グラフを描いて判断 計算してみると結果を乱すケースがあり得る 全体と違う傾向を示すケースは、削除してみて結果が大きく変わるなら分析から外すことも 相関係数の場合、少数ケースで大きくなったり、ちいさくなったりすることがある 平均値もはずれ値に弱く、少数でも変化 中山和弘(聖路加看護大学) * 中山和弘(聖路加看護大学) * QOL 意思決定支援 セルフケア能力 ストレス対処能力 中山和弘(聖路加看護大学) * ? ? ? ? 有意 QOL 意思決定支援 すぐれた 意思決定 医療者への 信頼 中山和弘(聖路加看護大学) * ? ? ? ? 有意 QOL 意思決定支援度 説明変数 説明変数 中山和弘(聖路加看護大学) * ? ? 有意でない QOL 意思決定支援度 問題の 大きさ 支援の必要性 中山和弘(聖路加看護大学) * ? ? 有意でない 本当は関連がないのに見せかけの関連を生む交絡変数は常にありえる それとは別に、目的変数と説明変数の間の因果の流れに影響する変数(媒介変数と調整変数)がありえる どうするか? それが影響しない研究デザイン それを分析に取り入れた多変量解析(気をつけることがたくさんあるので注意) 中山和弘(聖路加看護大学) * 第3の変数の違いで説明変数に違いがないようにする 説明変数の違い以外は条件はみな同じにする セルフケア能力やストレス対処能力によって意思決定支援に差がないようにする 観察研究ではマッチング 介入研究では無作為化割り付け(RCT) 中山和弘(聖路加看護大学) * QOL 意思決定支援 セルフケア能力 ストレス対処能力 中山和弘(聖路加看護大学) * 全変数を測定して関連をみる 相関がある=分散(円)に重なり=共分散あり 重なりの面積=r2 (各分散を1) 偏差、ばらつきが2変数で連動している 片方の偏差が大きい時もう一方の偏差も大きい 2変数で相関がある場合 ない場合 中山和弘(聖路加看護大学) * r2 説明変数2つで、その間に相関のしかたで次の3通り、1番左の場合はいいが右の2つは? 中山和弘(聖路加看護大学) * セルフケア能力 QOL 意思決定支援 セルフケア能力 QOL 意思決定支援 セルフケア能力 QOL 意思決定支援 左の場合、意思決定支援は、QOLに独自または直接関連をもたず、セルフケア能力(媒介変数)を介して間接的に関連している 右の場合、セルフケア能力の関連を差し引いても、直接の関連がある 矢印の先の面積を使う 中山和弘(聖
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