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日本留学感想文集
――半年間の留学生活を振り返って
目次
留学の感想……………………………………………0401班 陳 靖
日本の印象…………………………………………0401班 陳 迪思
東瀛との出会い……………………………………0401班 丁 建萍
日本での感触そして感動徐 哲紋
私の日本留学…………………………………………0401班 叶 楠
私の留学日記………………………………………0401班 張 叔傑
半年の留学生活を憶う……………………………04甲班 周 倩倩
浙江工商大学日本日本語言文化学院
留学の感想
日本語学科0401班 陳 靖
2008年3月1日、広い関西空港のターミナルビルの中で、私は出発口に一番近い席に座りながら、12時30分発の中国杭州行きの飛行機を待っていた。再びこの場所に来た時、日本に到着した時のことが突然脳裏に浮かび、同時に私は再び原点に戻るという錯覚を覚えた。正直、自分が今どんな気持ちなのかよく分からなかった。興奮、焦り、未練、困惑…。日本での生活は奇妙、感動、そしてとても魅力的だったと思う。
2007年9月10日、二時間を経て日本の地面を自らの足でしっかり踏みしめた時、私のハラハラした気持ちはやっと落ち着いた。初めて飛行機に乗る時の感覚と同じで、日本での生活がすぐに現実になると考えると、自分の興奮する気持ちを抑えならなかった。他のクラスメートを見ても、みんなとても興奮しているようだった。
カートに積まれた重い荷物を押して、綺麗な地面を踏みしめながら、私はこれからの生活へと歩いていった。私の吐息と歩みの中には僅かな不安と焦りがあった。教科書やテレビの中での「日本」、そして憧れていた日本での留学生活が皆現実になる。初めて中国から出て、初めて日本人の世界へ入って、初めて日本の学校で勉強して、初めて……。ひょっとしたら数え切れないほどの「初めて」がこの半年の間に起る。
大阪へきたばかりのころ、天気はまだ暑かった。しかし、青空と綺麗な空気は私にとってはとても久しぶりだった。私たちが生活するところは羽曳野市というところだった。寮は日本人の住宅団地の中にある。寮の建物はあまり大きくなかったが、家の前に小さな庭があって、とても綺麗だ。
来たばかりの時、まだ夏休み中だったのだが、毎日二人のルームメートと一緒にスーパーへ買い物に行くことが日課になった。夜の八時ごろ、寮は急に賑やかになる。それはその時間帯にスーパーでは商品を半額で販売し始めるため、みんながそれを買いに出掛けるからだ。肉はもちろん、果物は一つ一つで販売ずる。これらは中国人の私たちにとっては初めはかなり不慣れであった。
寮で生活を始めて十数日が過ぎ、新学期がやっと始まった。私たちの科目はうちの学校と一致しなければならなかったので、四天王寺大学での科目もほとんど規定された。しかし、ほかの科目も学生は自分のレベルに基づいて選べる。日本の大学から私が受けた印象は自由であるということだ。科目を選ぶ前に先生の授業を先に受けることができる。専門の課程以外に、日本文化、歴史、文学などの科目があり、学生は自分の好みによって自由に選べるのだ。こんな形で、学生には大きな選択の自由が与えられ、個性と趣味も発揮できる。半年の学習生活で私が受けた一番大きな印象は、日本人の先生は普段の学習を重視する反面、テストは意外に簡単であるということだ。ほとんどの先生は新学期の初めての授業でどうやって成績を評定するのかを学生にはっきり伝える。
実際に日本で生活してみて、教科書から学んだ「日本」に関する私の知識が如何に貧弱であるかということに気が付かされた。日本人はみんな電車で狸寝入りしたり、漫画を読んだりだけではない。私は一体右側を歩いているのか、それとも左側なのかよく迷った。また使い終えた電池を捨てたいけど、捨てる日をいつも忘れてしまう。しかも、何度も恥を掻いたことがある。最も印象深かったことは横断歩道での出来事だった。日本に行ったばかりの頃、横断歩道で人が道を渡っているときに、車とあたりそうになると、人が先に浅いお辞儀をしてから通る光景をよく目にした。中国には「郷に入っては郷に従う」という諺がある。さすが礼儀正しい国だなあと感じながら、今度、私も私を先に通してくれた車に対し、九十度以上のお辞儀をしてしまった。
10月12日、私は人生初の仕事を始めた。仕事先はあるレストランだった。そして、3ヶ月ぐらいのアルバイトの経験を通して、私は日本人の生活に一歩近づいた気がした。アルバイトをして、ひとつのことに気がついた。耳に入る最も多い言葉はおそらく「すみません」だろう。日本人は人に迷惑をかける時はもちろん、ほかの場合にも「すみません」と返事することが多いようだ。アルバイトを始めた
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