综合日语3综合日本语第三册第5课ユニット2..docVIP

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综合日语3综合日本语第三册第5课ユニット2.

ユニット2 京都の町並み 京都は794年に奈良の平城京から平安京に都を移して以来の千年の都である。春夏秋冬、季節を問わず、修学旅行、家族旅行、一人旅、道連れのあるなしにかかわらず、その時々の楽しみ方ができる。京都の町は一木一草にも歴史があると言われるようにいつどこでも新しい発見がある。また、大きな通りは皆碁盤の目のように並んでいるから、道に迷うこともない。例えば、京都の住所に見られる、「上ル」は大通りを北へ、「下ル」は南へ、「西入ル」は通りの西側へ入っていくことである。東京で道を聞いても、東西南北で答える人はまずいないだろう。ところが、京都では誰でも東西南北の感覚が身についている。そういえば、去年初めて行った中国の西安や北京でも道を聞けば「往西走」「往南走」で右左で答える人はいなかった。 長年都があった京都には、古いお寺や神社はもちろん、町並みも昔をしのばせるところが多い。これが観光客を集める大きな理由である。京都だけではない、奈良でも、金沢でも、萩でも持ちそのものが観光資源になっているのである。確かに、東京の高層ビルを見て暮らす人々には古い町並みの中を歩くことはまさに癒しの時と言えるだろう。 しかし、その一方で、古い町並みを保存することには住民の側から見ればさまざまな問題があり、住民の合意と努力が必要である。地域には経済的効果ということも考えなければならないし、住民の生活の便利さも考慮しなければならない。東京では経済的効果を重視したためであろうか河川を埋め立てたり上を覆ったりして高速道路を建設し高層ビルを林立させた。賛否はともかくこれも都市の一つの姿である。それに対して京都は町並みを保存するのに熱心であった。古都保存法、町並み保存条例など多くの法律や条例を作り、観光資源たる古い京都を保存しようとしている。その京都にももちろん新しい波は寄せており、コンクリート造りのモダンの建物が目につくようになった。京都の建物や庭園は確かにすばらしい。だからと言って伝統にばかり頼ってはいられないと言うわけだ。保守的な私にしてみれば京都の景観の変化は残念でならない。が、あの金閣寺でさえ当時の人の目には驚きだったと言うことを考えれば新しさと伝統は紙の裏表ということになる。 言うまでもなく平安京は大唐時代の長安の都にならってつくられた町である。本家と言うべき中国の人は京都に大陸文化とは異なる古きよき日本を見るのか伝統とモダンの絶妙なバランスを見るのか。それともはるか昔の長安の都に思いを馳せ、懐かしさを覚えるのだろうか。 自公元794年从平安京--即奈良迁都至平安京以来,京都便成为了一座千年古都。无论春夏秋冬,无论是修学旅行还是全家旅行,不管是独自一人,还是和朋友结伴通行,在京都每种旅行方式都能得到独特的享受。正像人们所说的那样,京都的街道一草一木都蕴藏着历史,随时都会有新的发现。而且这里的街道都排列有序,如同棋盘一般,所以人们不会迷路。例如,在京都的地址中可以见到「上ル」的文字,这是顺着街道往北走的意思,「下ル」则是往南走,「西入ル」指的是往路的西侧走。在东京问路几乎不会有人答东西南北,但在京都任何人都会有东西南北的方向感。值得一提的是,去年我第一次去中国的长安和北京,在那里问路得到的答案也是“往西走”“往南走”,而没有说左右的。由于长年定都于此,在京都,古老的寺院、神社自不必说,就连街道也有很多令人怀念之处,这也是吸引众多游客的原因。不仅是京都,在奈良以及荻,这里的街道就已成为观光资源,对于以东京的高楼大厦为伍生活的人们来说,漫步于这里古老的街道本身就可以说是休闲和放松的时刻了。但另一方面,对于古老接到的保护,从当地居民的角度来看存在着的各种问题,这就需要人们统一意见和努力配合。既应考虑到当地的经济效益,又要考虑到居民日常生活的便利问题。在东京,或许是出于对经济效益的重视,人们填河造地,并在上面修建高速公路和高层建筑。对此我们暂且不加评论,或许这也是都市的一种面貌。但与此不同,京都热衷于对街道的保护。为了保护旅游资源--古城京都,人们制定了古都保护法,街区保护条例等许多法规和条例。当然京都也呈现出新的景象,现代时尚的混凝土建筑随处可见。的确京都的建筑和园林很优美,但也不能因此就一味依赖传统。虽然在比较保守的我看来,京都景观的变化实在有些令人遗憾。但一想到就连金阁寺当初也曾令人们目瞪口呆,便觉得更新和传统不过好似一张纸的正反两面。毋庸赘言,平安京是仿照大唐时期的都城长安修建的。对于应被称为本家的中国人来说,通过京都看到的是不同于大陆文化的古老优秀的日本,还是传统与现代的完美结合呢?或许由此联想到遥远往昔的长安城而倍感亲切吧。

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