1、国道.docVIP

  1. 1、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
  2. 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  3. 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
  4. 4、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
  5. 5、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们
  6. 6、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
  7. 7、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
1、国道

第14章 交  通 第1節 道路の発達  本誌第2章、中世、近世、第6節 3、米子往来及び、羽合町史、後編、昭和後期(戦後)9、国道9号線改築、現勢、15、交通で詳細に記述されているが、道路は時代とともに変遷し特に近代、車時代と言われ高速化が要求されている。羽合町でも町史(後編)発行以来道路整備が進められているので、その変化を記述する。 1 国  道 (1)北条バイパス  起点 鳥取県東伯郡羽合町大字久留  終点 鳥取県東伯郡東伯町大字槻下  延長 14.1キロメートル (高規格部13.5キロメートル)  総事業費 全体事業費131億円(うち、用地費40億円)  一般国道9号は、京都市を起点として山陰の主要都市を結び、下関市に至る総延長609キロメートルの主要幹線道路であり、羽合町久留から東伯町槻下までは、昭和40年代の初めに一次改築が完了したものであるが、その後の交通量の増加に伴い各所で交通渋滞が発生した。特に大栄町由良宿では主要県道倉吉由良線からの車が合流し、昭和46年では1日8000台であったものが、昭和63年では倍以上の1万8700台にも増加している。羽合町でも国道179号の起点である田後地区の交通混雑が目立って多くなった。北条バイパスは中部地区の交通混雑の緩和を図るため4車線として当初計画されたもので、昭和48年度から事業に着手され用地買収は翌49年羽合町から始められ以降平成元年まで続行された。改築工事は昭和50年から側道の整備、新天神橋の下部工から始められ、昭和54年度に新天神橋が完成された。道路も暫定2車線として着々と施行され、昭和56年3月羽合町久留から北条町江北間1.7キロメートルが供用の運びとなり、本町と北条町が主催し、久留の起点で地元住民、秋田、谷本両町長のほか建設省や県の幹部、地元国会議員など約100人が出席し、開通式典、テープカットの後自動車を連ねてパレードを繰り広げ、盛大に開通を祝った。続いて翌57年には、北条町江北から北条町弓原まで3.4キロメートルが供用開始となり、昭和62年8月に北条町弓原から大栄町西園間3.9キロメートル、平成2年11月8日に大栄町西園から東伯町槻下間5.1キロメートルと供用開始され、着工以来17年間で暫定ながら全線開通され鳥取県中部の交通の混雑緩和と所要時間の短縮が実現された。残る2車線については羽合道路(高規格道路)と接続する北条道路(高規格道路)として昭和63年に計画を変更し、取得済の2車線用地を活用しながら、不足する用地の買収に平成2年度から取り組まれており、将来が期待されている。   (2)羽合道路(高規格道路)  起点 鳥取県東伯郡泊村字園  終点 鳥取県東伯郡羽合町大字長瀬  延長 6キロメートル  羽合町地内の国道9号は、宇野地区の日本海と、せりだした山との狭地の海岸線を屈曲しながら、橋津、長瀬地区の家屋の連担部を通過しているため、夏期の海水浴シーズン、冬期の降雪時には代替路線がないことから、交通混雑を起こしている。羽合道路はこれらを解消するため、昭和61年度に自動車専用道(1種3級、設計速度「時速」80キロメートル)として羽合町久留から泊村園まで5.3キロメートルが都市計画決定され、昭和61年度から事業に着手された。その後21世紀に向けて多極分散型国土形成と、地域社会の活性化を図るため、国土開発幹線自動車道の基本計画が見直され、昭和63年度に鳥取市から山口県美祢市に至る、山陰自動車道路も新たに追加された。この山陰自動車道路と一体となった機能を持たせるため、高規格道路(1種2級、設計速度「時速」100キロメートル)となり終点も久留から長瀬に移され、延長も6.97キロメートルに(羽合道路区間6キロメートル)変わったので町では平成元年12月5日に都市計画の変更を行った。この道路は泊村園地内に計画されている。泊インターチェンジにより現道9号と、主要地方道、県道倉吉青谷線に接続し、羽合町長瀬に計画されている。羽合インターチェンジ(ハーフインター)によって、北条道路一般部と接続するが、途中東郷池が見渡せる羽合町南谷地内(羽合町勤労者体育センター北上)にサービスエリアが計画されている。道路幅員一般部23.5メートル、片側2車線で中央には4.5メートルの植樹帯が設置され、最小曲線半径1500メートル、最急縦断勾配3パーセント、横断勾配2パーセントの構造基準で設計されており高規格道路としては県内中部地方で初めて工事に着手されるもので現在久留、赤池地内で橋梁下部工事が行われている。この道路が完成すれば鳥取方面はもちろん、京阪神方面の運行時間の短縮、生産物輸送物流の高度化、観光面などに大きく期待が持たれており1日も早い完成が望まれている。  なお

文档评论(0)

75986597 + 关注
实名认证
文档贡献者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档