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日本妊娠高血圧学会2007年度干事会议事録.doc
日本妊娠高血圧学会2007年度幹事会 議事録
日 時:2007年12月15日(土)16:00~18:30
場 所:八重洲倶楽部会議室
出席者:佐藤理事長、江口幹事長、大川当番校幹事、大野幹事、酒井幹事、鈴木幹事、
高木幹事、中本幹事、三宅幹事、事務局角田
1.理事長挨拶 佐藤理事長から挨拶があった。
2.報告事項
1)総務報告(山崎幹事 代理 事務局角田)
2007年12月1日現在、正会員数は556名。 新規入会者数は学術大会前の10月2日から12月1日までに21名であることが報告された。
会費納入状況は、今年度正会員については61.5%。賛助会費については、未納の賛助企業には担当役員から直接依頼して頂くこととした。
2)会計報告(安達幹事 代理 事務局角田)
協議事項で報告
3)事業報告
①第28回日本妊娠高血圧学会報告 (草薙担当校幹事 代理 幹事長)
以下の報告があった。
*会場、日時;2007年10月18日(木)~19日(金)愛媛全日空ホテル
*参加者;有料、招待者 計209名
*教育講演、特別講演、ランチョンセミナー、一般演題(ポスター)49題
②妊娠高血圧症候群取り扱い管理ガイドライン作成委員会(理事長)
学術大会の教育講演で報告後、第17回ガイドライン委員会(2007?11?10)第18回ガイドライン委員会(2007?12?15)を開催。 第17回委員会の議事録は以下の通り。
日時?場所:2007年11月10日(土)14:00~17:00、東芝?????????????????会議室
出席:佐藤理事長、日高常任理事、江口幹事長、三宅幹事、松田幹事、関幹事、高木幹事、山崎幹事、中本幹事、鈴木幹事、角田(事務局)、(中林常任理事病欠)
議事:
【1】 日本産科婦人科学会ガイドライン委員会案についての検討
全委員が、内容は納得できるものではないので、撤回を申し入れるべきとの意見で纏まった。理事長としては、日本産科婦人科学会で進行中のガイドライン作成そのものの中止を日本産科婦人科学会名誉会員として申し入れる予定であることを追加した。(既に中止するようにとの意見は、日本産科婦人科学会吉村理事長、佐藤章監事、星常務理事に具申した。平成19年12月15日第3回日本産科婦人科学会理事会が開催されるので、11月中に日本産科婦人科学会にガイドライン作成中止要請(日本産科婦人科学会佐藤和雄名誉会員として)と妊娠高血圧症候群のガイドライン案の削除(日本妊娠高血圧学会として)についての意見を送付予定である。
【2】 高血圧症合併妊娠および常位胎盤早期剥離の項を検討予定であったが、上記の件の討論で時間切れとなり三宅、中本幹事にこれまで送付された原稿をQA形式にして理事長に返送するよう依頼した。さらに松田委員にも同様の依頼をした。
4)学術報告
①第28回日本妊娠高血圧学会 学術奨励賞の審査結果について(幹事長)
学術大会会期中10月19日に選考委員会(委員長;江口勝人副委員長;日高敦夫 委員;増崎 英明、関 博之、古川 誠志)で審査され、12題の応募のうち(基礎3題、臨床9題) 以下の受賞者が各部門1名ずつ決定したことが報告された。
<基礎部門>武者 由佳 (順天堂大学)
「胎児期母体低蛋白栄養負荷が妊娠子宮循環に与える影響」
<臨床部門>成瀬 勝彦 (奈良県立医科大学)
「妊娠高血圧症候群とアディポネクチン:高活性型多量体アディポネクチン血中濃度と胎盤絨毛細胞の高アディポネクチン培養」
②平成20年度課題研究応募状況について(幹事長)
以下の研究課題の応募を受理する旨、確認された。
<研究課題>母体血中胎児DNA測定によるpreeclampsia発症予知の検討
<申請者> 胎児生命科学センタ- 鈴森 薫
5)渉外報告(理事長)
世界妊娠高血圧学会(ISSHP)16回大会は2008年9月21日~24日ワシントンDCで開催の見込み。参加申込方法はホームページ/index.htmlに掲載中。5月16日までの申込は割引あり。Abstract締め切りは4月15日まで。
6)編集委員会報告((酒井幹事 )
①2007年第15巻日本妊娠高血圧学会雑誌準備状況
来年1月発刊にむけて、編集委員および各担当幹事にて各種原稿依頼、広告募集等の準備作業を実施中であることが報告された。特に、二次抄録については、あと10名程の原稿提出が遅れており、担当校より年内には必ず提出してもらうよう依頼済みであることが報告された。
②学会誌投稿規程の改訂について
編集委員会で検討の結果、以下の部分を改訂することが承認された。
8.「学会誌の発行は12月末日までとする」→「1月末日までとする」
11.a)二次抄録記載方法 4)
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