肝臓外科医が考える大腸癌肝転移のベストレジメン.pdf

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肝臓外科医が考える大腸癌肝転移のベストレジメン

http://medical.nikkeibp.co.jp/cancer エリアレビュー ・ 大腸癌   インタビュー 肝臓外科医が考える 大腸癌肝転移のベストレジメン ―肝転移を縮小し、生存期間を改善するレジメンは何か― 英国 Aintree University Hospital Consultant Hepatobiliary Surgeon Graeme Poston 氏 インタビュアー 癌研有明病院 消化器外科  肝胆膵担当部長  齋浦 明夫氏  遠隔転移を有する大腸癌(mCRC)の治療は、日本では主に大腸外科医が行っている。肝転移を有 する症例では、化学療法の選択に肝臓外科医が果たす役割は大きいが、術前術後の化学療法に関す るコンセンサスは得られていない。腫瘍を縮小し、生存期間を改善するベストレジメンの選択は、肝 限局転移(liver limited disease:LLD)症例だけでなく、非肝限局転移(non-LLD)症例において も重要である。  Aintree University HospitalでConsultant Hepatobiliary Surgeonを務めるGraeme Poston 氏は肝臓外科のエキスパートであり、欧州を中心に多くの臨床試験に携わっている。癌研有明病院 消化器外科で肝胆膵部長を務める齋浦明夫氏が、肝臓外科医の視点から、大腸癌肝転移の治療につ いてPoston 氏に聞いた。 肝限局転移でKRAS野生型の患者の一次治療にはセツキシマブを選択 齋浦 日本では腫瘍内科医の数が少なく、大腸癌肝転移を有する患者のほとんどは大腸外科医の治 療を受けます。英国の状況はいかがですか。 Poston 20 年前の英国では外科医は全員が一般外科医で、私も肝臓と胆嚢だけでなく、乳房や大腸、 膵臓の手術も行っていました。現在の日本のように腫瘍内科医が少なかったため、化学療法も外科 医の仕事でした。ただ、当時は薬剤が少なく、簡単なものでした。 001 ©2007-2011 Nikkei Business Publications, Inc. All Rights Reserved http://medical.nikkeibp.co.jp/cancer  約 15 年前、英国政府は腫瘍内科医の育成を開始しました。そして約 10 年前、大腸癌の化学療法 に最初の大きな革命が起こりました。イリノテカンとオキサリプラチンの導入です。この2 種の薬 剤はそれまでの5FUの時代とは大きな違いを生み出しました(図 1)。この時までに英国では腫瘍内 科医が育っており、化学療法を巡る状況は変わりました。

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