耐力壁部材-建筑研究所.pdf

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耐力壁部材-建筑研究所

第 7 章 耐力壁部材 第 7 章 耐力壁部材 7-1 第 7 章 耐力壁部材 7.1 データベースの項目 耐力壁部材の剛性や強度,変形性能の評価を行うために構築した実験データベースの調査項目 を以下に示す。 7.1.1 基本情報:ID,出典情報等 101-ID 情報 1) 通し番号:部材毎に通し番号を付ける。 2) 実験主体:実験実施の主体を記入する。 3) 試験体名称:論文での名称を記入する。 4) 分類:柱型がある I 形断面の無開口壁(W),柱型がない矩形断面の無開口壁(N),柱型 がある I 形断面の有開口壁(WO),柱型がない矩形断面の有開口壁(NO)の 4 種類から選 択する。柱型の有無は,断面形状から判断し,両側の壁端に壁厚よりも厚みの大きい柱型 の断面が取りついている場合には柱型あり,矩形断面の場合には柱型なしと分類する。 (a) 柱型あり (b) 柱型なし 図 7.1.1 分類(断面形状) 102-文献情報 1) 文献番号:主たる論文について文献収集リストで付与した通し番号を記入する。 2) 関連文献番号:主たる論文に関連する文献収集リストで付与した通し番号を記入する。 3) 情報:主たる文献で必要な情報(タイトルや雑誌名)を記入する。 7.1.2 試験体情報:材料,部材断面 201-一般情報 1) スケール:実断面に対して縮小された場合の規模を記入する。例えば 1/2 など。 2) 層数:試験体の層数を記入する。上部スタブと下部スタブの間に,梁型(壁厚より大きな 梁幅)もしくは梁型が無くても梁主筋が存在する場合は層としてカウントする。 3) 柱型の有無:壁端部の柱型の有無を記入する。壁厚より大きな柱幅を有する場合は有とす る。 4) 拘束域有無:壁端部の拘束域の有無を記入する。柱型の有無に係わらず,壁端部に閉鎖型 拘束筋や幅止め筋等により拘束された領域が存在する場合は有とする。 5) 対称性:配筋の配置について対称性を記入する。 6) 打設方向:試験体の材軸方向と同じ方向からの打設を鉛直,それ以外を水平と記入する。 7) 打設打継:試験体途中での打継の有無を記入する。 8) 備考:上記に関する内容の補足またはその他明記しておくべき事項を記入する。 202-材料情報 a. 以下,コンクリートの材料特性について記入する。 7-2 第 7 章 耐力壁部材 1) 設計強度:当該文献に記載されている目標強度で,試験体の設計時に用いた強度を記入す る。 2) 圧縮強度:当該文献に記載されている最大圧縮強度を記入する。 3) 圧縮強度時歪み:当該文献に記載されている最大圧縮強度時歪みを記入する。 4) 引張強度:当該文献に記載されている引張強度を記入する。算定方法が不明な場合,記述 が無い場合は「-」を選択する。 5) ヤング係数:当該文献に記載されているヤング係数を記入する。その値の算定方法(AIJRC 規準式 (コンクリート強度から算定する式で2)の圧縮強度を用いた場合),JIS A1149 式 (実 験結果より算定する),「-」(算定方法が記載されてない))を選択する。値がない場合は「-」 を選択する。 (特記事項) ・ 連層耐力壁の場合,各階ごとにコンクリート

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