コンクリート工学年次论文集Vol2日本コンクリート工学会.PDFVIP

コンクリート工学年次论文集Vol2日本コンクリート工学会.PDF

  1. 1、本文档共6页,可阅读全部内容。
  2. 2、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。
  3. 3、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  4. 4、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
  5. 5、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
  6. 6、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们
  7. 7、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
  8. 8、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
コンクリート工学年次论文集Vol2日本コンクリート工学会

論文 木炭微粉末を混合したコンクリートの性状に関する研究 山田 雅裕*1 ・今井 洋一*2 ・前田谷 安文*3 ・萩原 伸彦*1 要旨:構造体コンクリートの長期強度や耐久性確保のためには,水和進行過程において十 分な湿潤状態での養生や急激な乾燥の防止が重要である。そこで調湿材やホルムアルデヒ ド等の化学物質の吸着能力,植物生育の土壌改良材などとして利用されている多孔質の木 炭を微粉末状に加工しコンクリートに混合することで初期養生時の急激な乾燥が防止でき ると考えた。その木炭をセメントの一部に混合したコンクリートの性状を把握する目的で 基礎研究を行い,木炭微粒子の保水作用により初期の急激な乾燥を防止できること,さら にブリーディングの低減や長期材齢での圧縮強度の増進にも有効であることが確認された。 キーワード:木炭,ブリーディング,圧縮強度,空気量 1. はじめに 下,木炭微粉末と呼ぶ)を混合したコンクリー 近年,資源循環性に関連したリサイクル技術 トの基礎的研究について述べる。 の研究が活発に行われている。その中で建築廃 材に占める木材(木くず)の割合は非常に少な 2. 実験概要 いが,リサイクル用途は様々である。木くずは 2.1 木炭の概要 工作物の新改築・除去に伴って生じる建設発生 木炭は製造法や原木によって黒炭と白炭に分 木くずと木材工場から発生する木くずが主体で けられる。黒炭は主にスギ,マツ,クヌギやコ ある。木くずに分類される端材等のリサイクル ナラといった柔らかい原木を使い,400 ℃~ の現状を見てみると,炭化して植物生育等の土 600℃程度で炭化後に窯を密閉してゆっくり冷 壌改良材として利用されているケースがある。 却して作られる。黒炭の炭質は,白炭に比べ柔 木材の炭化は,ホルムアルデヒド等の化学物質 らかく,着火温度が低いことや燃焼時間が短い の吸着能力,水質浄化,床下調湿材,植物生育 のが特徴とされている。代表的なものには,生 等の土壌改良材,堆肥材,融雪材,建材など多 産地の名にちなんで命名された「池田炭」(大阪 用途での利用と研究がされている 1)。また木炭 府),「岩手木炭」(岩手県)などがあり,原木に はマイナス帯電するために,空気中や周辺環境 は池田炭にクヌギが,岩手木炭にミズナラが使 のプラス電子と結びついて,マイナスイオン効 用されている。一方,白炭にはカシやナラなど 果も期待できるとされている 2)。このように, の堅い原木が使われ 約 1000℃の炭化温度で均 使用用途は広く,様々な効果を有すること,ま 一に炭化された灼熱の木炭を窯の外に取り出し たそれ自体が多孔質で通気性・保水性に優れる て消し粉をかけて消化・冷却され作られる。こ ことから,乾燥に伴う質量変化の低減やブリー の消し粉が表面に付着して炭が白くなるために ディングの低減に効果があると考え,著者らは 白炭と呼ばれている。白炭の炭質は非常に硬く, 微粉末状に加工した木炭をセメントの一部とし 燃焼時間も長く均一なエネルギーが持続される て混合したコンクリートの性状把握を目的に実 といわれている。また,高温で焼かれることに 験を行った。本稿は,微粉末状にした木炭(以 よって遠赤外線を多量に含み,導電性も高くミ *1 東亜建設工業(株) 技術研究所 建築構

文档评论(0)

sunshaoying + 关注
实名认证
文档贡献者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档