Flow cytometry によるDNA ploidy pattern とDNA index からみた胃癌远隔転移様式の検讨.pdf

日消 会 2400,1993年 外 誌 26(10),2395～ Flow cytometryに よる DNA indexかた の らみ 遠 転移様式 検討 胃癌 隔 近畿大学医学部第 1外科 今西 幸 雄 黒岡 一仁 山田 博生 藤井 良 憲 佐藤 卓 奥野 清隆 田中 晃 進藤 勝久 安富 正幸 Flow cytometry(FCM)と か の った DNA aneu‐ 理 を 病 ら 遠 転 様 討 行 。 組織学的因子 胃癌 隔 移 式 検 は に が め た P(十 53.7%,肝 性群 H 頻 遠 転移 られ 種 性群 )で 転移陽 度 ,開腹時 隔 認 腹膜播 陽 ploidyの 80.6%,腹 十 P(十 74,1%でった これに し 5年以上 (十)で 種 転 性群 対 術後 膜播 肝 移陽 )H(十)で あ 。 P(― は46.3%で P(十 P(一 比べ 無再 群 )で り )H(十)は )H(一)に 発 )H(一 あ ,H(十)と にDNA aneuploidyがで った また の ではP(十 有意 高率 あ (p0.01)。 ら 検討 ), ,DNA index(DI)か P(一 1.6で の はDI≧1.7が27.8%と )H(―)は全例 DI≦ ある に し )H(十)で 対 ,H(十),P(十 め は で のに し 33.3%にられた 理 で 68.3%が る ) 認 組 学的 化 化型 あ 対 ,H(十 .病 織 分 度 ,P(十)の 未分 の778%は で に めた か し は 理 り を )