似格＝限界费用→最适生产量.PPTVIP

最適生産量の決定 今度の章は、供給曲線を出してくる 第5回の講義で説明した供給曲線の正体はこんなのだった 各生産者の一本当たりコストを縦の長さに、生産量を横の長さにとって こんな感じで棒グラフにしていく コストの低い店から順に左から棒グラフを並べる 一本700円の価格がつくと 一本700円の価格がつくと 一本700円の価格がつくと つまり だから 価格が1500円なら 700円なら 300円なら 150円なら もっと供給者の数が増えていくと、刻みが細かくなって、 こうなる 供給者がこれくらいの数いるときで考えると 供給者がこれくらいの数いるときで考えると 供給者がこれくらいの数いるときで考えると 生産者の数が無数に多くて連続的にかけるときには、 生産者の数が無数に多くて連続的にかけるときには、 なんのことはない。要するにこのグラフは と言うことは 本日の結論はこれ 企業の目的は、 収入と生産の関係をグラフにすると 完全競争とは よって、各企業は、 だから直線 次は費用と生産の関係 固定費用にはどんなものがあるか 可変費用(VC)は生産が増えるごとにかさんでいく費用 可変費用にはどんなものがあるか 固定費用と可変費用を足したら これが総費用曲線 利潤は、収入(px)?総費用(TC) 利潤は、収入(px)?総費用(TC) 利潤は、収入(px)?総費用(TC) 利潤は、収入(px)?総費用(TC) 利潤は、収入(px)?総費用(TC) 利潤は、収入(px)?総費用(TC) 利潤は、収入(px)?総費用(TC) 利潤は、収入(px)?総費用(TC) 利潤は、収入(px)?総費用(TC) 利潤は、収入(px)?総費用(TC) 利潤は、収入(px)?総費用(TC) 利潤は、収入(px)?総費用(TC) 利潤は、収入(px)?総費用(TC) 利潤は、収入(px)?総費用(TC) 利潤は、収入(px)?総費用(TC) 利潤は、収入(px)?総費用(TC) 利潤は、収入(px)?総費用(TC) 利潤は、収入(px)?総費用(TC) よって、最適生産点は、 TC曲線の接線の傾きが、 TC曲線の接線の傾きが、 TC曲線の接線の傾きが、 限界費用とは、 かくしてやはり、 しかし しかし しかし しかし しかし しかし 実は、 x TC p たしかに供給曲線のとおりである。 最適生産量 x TC このへんの傾きは x TC 低いほど生産量が多い x TC もし価格＝限界費用だとすると、価格が低いほど生産が増えるのか? x TC このへんは、限界費用が供給曲線にはならない。 次回詳しく見る x 固定費用(FC)は、生産量にかかわらずかかる費用 FC 生産量がゼロでも 少なくても 中くらいでも 多くても 一定 x ?減価償却費?支払い利子?地代…etc. FC x VC このへんは生産が増えるごとに費用の増え方は減る このへんは生産が増えるごとに、ますます費用が増える x VC ?賃金(人件費)?原材料費?光熱費…etc. (以前までの日本型雇用慣行では、正社員の人件費は固定費用同然) x 総費用(TC) FC VC x TC x TC 収入＝px p 両グラフの差 x TC 収入＝px p このへんは赤字(損失) x TC 収入＝px p ここもまだ赤字(損失) x TC 収入＝px p ここは利潤ゼロ x TC 収入＝px p このへんで黒字(プラス利潤) x TC 収入＝px p だんだん利潤が増えていく x TC 収入＝px p だんだん利潤が増えていく x TC 収入＝px p だんだん利潤が増えていく x TC 収入＝px p あれっ x TC 収入＝px p 減り出した。いきすぎた。 x TC 収入＝px p もどそう x TC 収入＝px p このへんが最大利潤かな 正確にはどうしたらわかる? x TC 収入＝px p 収入線に平行な線を引いて p x TC 収入＝px p ズラしていく p x TC 収入＝px p ズラしていく p x TC 収入＝px p ズラしていく p x TC 収入＝px p TCと接したとき これが最大利潤 p x TC 収入＝px p ここは 平行四辺形の向かい合う辺は等しいから この分少ない ここは この分少ない ここが最大 x TC p TC曲線の接線の傾きが、価格pと等しいとき 最適生産量 x TC 限界費用 x TC 限界費用 x TC 限界費用 新たに生産を増やすときに、そのために新たにかかる費用 さっきのイカヤキの例では、生産者ごと生産が増減した。 生産量の増減のキザミが無限に細かくなると、グラフでは費用関数の接線の傾きになる。 x TC p 価格＝限界費用→最適生産量