大学院高度化推进特别经费.doc

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※ホームページ等で公表します。(様式1) 立教SFR-院生-報告 立教大学学術推進特別重点資金(立教SFR) 大学院生研究 2005年度研究成果報告書 研 究 科 名 立教大学大学院 文学研究科 心理学専攻 指導教員 所属?職名 氏 名 文学部?教授 長田 佳久 印 自然?人文の別 自然 ? 人文 SHAPE \* MERGEFORMAT 個人?共同の別 個人 ? 共同  名 研究課題名 Biological Motionが感性的印象を惹起する条件に関する実験心理学的研究 研 究 代 表 者 在籍研究科?専攻?学年 氏 名 文学研究科博士前期課程3年 麻野井 千尋 印 研 究 組 織 在籍研究科?専攻?学年 氏 名 研究期間      2005 年度 研究経費        200 千円 研究の概要(200~300字で記入、図?グラフ等は使用しないこと。) 我々が生活する外界は動的で時々刻々と変化している。にもかかわらず我々は常に変化する外界をまとまりのある構造体として知覚し,意味ある知覚世界を構築している。これまで知覚心理学研究は,まとまりをもった知覚が生ずる動的世界には,全運動体に共通する全体運動(一次成分)と各運動体固有の部分運動(二次成分)に分岐した構造が存在することを見出している。とりわけ部分運動には心理的な属性や微細な感情表現が含まれており,この部分運動の厳密な解析こそが,我々が意味ある知覚世界を構築する機序を解明する上で重要である。本研究では,歩行する人の身体各部位に装着した光点のみから構成した動画像(Point-Lights Walker:以下PLW)を用いて,部分運動のどのような特性が心理的属性の知覚に効果を及ぼすか検討した。 キーワード(研究内容をよく表しているものを3項目以内で記入。) 〔 バイオロジカルモーション            〕 〔   振り子型運動 〕 〔     時系列解析 〕 ※ホームページ等で公表します。(様式2-1) 立教SFR-院生-報告 研究成果の概要(図?グラフ等は使用しないこと。) 複数の光点が止まったままであると無意味な点の集合にしか見えないが,動き出すとたちまち人の姿と気づく運動を,生物学的運動(Biological Motion:以下BM)と呼ぶ。歩行している人の身体各部位に装着した光点のみから構成した動画像(Point-Lights Walker:以下PLW)において,各光点の共通成分を作り出す運動の収束点を基準点とすると,PLWはこの基準点の動きに反映される全体運動(一次成分)と心理的属性が含まれる部分運動(二次成分)の二重構造で表現される。従って,この部分運動の厳密な解析こそがPLWが与える「人らしさ」という心理的属性の解明に重要であるが,これまで,実際のPLWにおいて全体運動と部分運動を定量的に分離した研究はない。本研究では,運動体における全体運動と部分運動の分岐の観点からPLWの部分運動を定量的に解析し,「人らしさ」や「性別」などの心理的属性が知覚される物理的条件を以下5つの実験から検討した。 実験1 全体運動と部分運動の分析 PLWの各光点の位置をXY座標上で計測しその時間的変化を追跡した。本研究では特にPLWの進行方向であるX軸の運動軌跡に着目し,各光点のX軸方向の運動軌跡から全体運動を取り除き部分運動を抽出した。その結果,PLWの各光点の部分運動は振り子型運動として抽出することができた。振り子型運動の振幅は体幹に近づくにつれ小さくなった。さらに四肢の動きは単相性の振り子運動を示したのに対し,肩や腰では単純な振り子運動ではない複雑で不規則な運動を示すことが明らかとなった。 実験2 振り子型運動の周期が「人らしさ」の印象に及ぼす効果 PLWを制限空間(スリット)上を通過させることにより,PLWから「人らしい」という心理的属性が知覚されるために必要な光点数と振り子運動の周期を測定した。PLWが通過するスリットの幅を7段階に設定した。観察者は15名であった。観察者の課題はスリットを通過するPLWの「人らしさ」を5件法で回答することであった。その結果,PLWの光点が6点以上同時に観察され,なおかつ四肢の振り子運動が半周期以上観察できれば,「人らしい」という印象が十分知覚されることが示された。 実験3 振り子型運動の観察時間が「人らしさ」の印象に及ぼす効果 スリットを通過するPLWの表示速度を変化させることにより,PLWのスリット上の出現時間を操作し,PLWから「人らしい」という知覚が生ずるために必要な振り子運動の観察時間を測定した。PLWが通過するスリット幅を7段階,PLWの通過速度を3段階に設定した。観察者は14名であった。観察者の課題はスリットを通過するP

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