非常电源蓄电池设备试验结果报告书.doc

別記様式第27　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ① 非常電源（蓄電池設備）試験結果報告書 試験実施日　　　　　　　　年　　　月　　　日 試験実施者 住　所 氏　名　　　　　　　　　　　　　　　　印 消防用設備等の別 使用区分 消防用設備等のみに使用（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　） その他と共用（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　） 蓄電池 容量 ＡＨ 出力電圧 Ｖ 種別 セル数 セル 充電装置 充電方法 出力電圧 Ｖ 入力電圧 Ｖ 出力電流 Ａ 逆変換装置 容量 ｋＶＡ 出力電圧 Ｖ 入力電圧 Ｖ 出力電流 Ａ 直交変換装置 充電方法 出力電圧 Ｖ 入力電圧 Ｖ 出力電流 Ａ 試験項目 種別?容量等の内容 結果 外観試験 設置場所等 設置場所 不燃専 用室? 機械室 等 換気設備 ――― 有効な防火区画 ――― 防水措置 ――― 出火防止?延焼拡大防止 ――― 照明設備の有無 ――― 標識 ――― 構造?性能 ――― 保有 距離 (m) 保有距離を確保しなければならない機器等の部分 保有距離を確保しなければならない機器等の部分 機器名 前面 操作面 点検面 換気面 の面 その他 周囲 列の相互間 相対する面 変電設備又は 発電設備 建築物等 ― 操作面 点検面 換気面 の面 その他 キュービ クル式 キュービク ル式以外 キュービクル式 ― ― キュー ビクル 式以外 蓄電池 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 充電装置 逆変換装置 直交変換装置 ― ― ― ― ― ― ― ― ― 非常電源（蓄電池設備）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ② 試験項目 種別?容量等の内容 結果 外観試験 設置方法 分岐方法 ――― 結線?接続 ――― 表示 ――― 耐震措置 ――― 蓄電池?充電装置 逆変換装置?直交変換装置等 ――― 配線 ――― 機能試験 接地抵抗試験 （接地工事の種類） 種接地工事 Ω ※絶縁抵抗 　試　　験 充電装置の交流側端子と大地間 ＭΩ 逆変換装置の交流側端子と大地間 ＭΩ 直交変換装置の 交流側端子と大地間 ＭΩ 直流側端子と大地間 ＭΩ 作動試験 減液警報装置 ――― 切替装置 ――― 備考 試験実施者が有している資格： 備考1　この用紙の大きさは、日本工業規格Ａ4とすること。 2　選択肢のある欄は、該当する欄を○印で囲むこと。 3　使用区分の（　　）書きは、共用している設備名を記入すること。 4　結果の欄には、良否を記入すること。 5　※印の試験は、「蓄電池設備の基準」（昭和48年消防庁告示第２号）に適合している旨の表示が付されているものにあっては、当該設備に係る部分について省略することができる。