PTC-PS-SJ-52-021J-00バルブ組立機工程標準.docVIP

操作盤管理項目設定値単位設備条件★　メインエア圧力0.4±0.05MPaステムエアブロー条件ＮＧ判定値0.35以上MPaコア高さ検出センサ条件 操作盤 管理項目 設定値 単位 設備条件 ★　メインエア圧力 0.4±0.05 MPa ステムエアブロー条件 ＮＧ判定値 0.35以上 MPa コア高さ検出センサ条件 判定値 2000 ― 軸短位置検査条件 ★　上限値 0.20 mm ★　下限値 -0.85 mm 漏れ検査条件 DLY 0.0 sec CHG 0.5 sec BAL 0.5 sec DET 0.5 sec EXH 0.5 sec －NG -30 Pa ＋NG 30 Pa エア圧力 0.2±0.05 MPa シール検出センサ条件 判定値 6000 ― グロメット圧入条件 エア圧力 0.2±0.05 MPa コア締付条件 MODE A ― PRESET№１ 460 mN?m Hold Time 100 ｍsec キャップ仮締付条件 MODE A ― PRESET№１ REV360 ° 490 mN?m 350 rpm PRESET№2 FWD1440 ° 74 mN?m 1200 rpm Hold Time 100 ｍsec ??????用Ｐ/Ｆ ?????用Ｐ/Ｆ 集塵機 電源盤 ??用Ｐ/Ｆ （２枚目に続く） 送信機???Assyに???????、?????、??????、 を装着し、????????を???表面に刻印する。 ３.加工条件 2.設備の概要 1.工程の概要 PTC-QMS-7.5-01 管理№ 1PTC-PS-SJ-52-021J-01 1 1/315 特殊特性 図面指示による刻印認証部分ＳＲ 図面指示による刻印認証部分 Ｓ Ｒ 重要特性 　　　　　　　　 特殊工程 制限物質 名称 取扱い方法 ??????? 　１．５　秒 品 名 ＴＰＭＳ送信機 設備名 バルブ組立4号機 工程名 バルブ組立 来 歴 新設 制　定 　　２０１５年 １２月　１日 承　認 審　査 作　成 1 1 16.5.31 内容見直し?????????追加 姚逸凡 TPMS送信機工程標準書 符号 年月日 改訂理由 承認 審査 担当者 ４.交換部品1１．設備の製造????は、必用に応じて3、5、10secの中から ４.交換部品 1 １．設備の製造????は、必用に応じて3、5、10secの中から 選択すること。 ２．生産機種によって?????の有無?樹脂?????(黒or?????????) を選択すること。（品番選択で決まる） ３．加工条件の★マークがついている項目は、重要管理項目で ある。 ４．選定機種切換え時は、切換えを確実に行うこと。 　　（???????上にて、製品群?仕向け?品番を選定） ５．イオナイザーは常時動作させること。（設備電源ON時） ６．段替後（製品群?仕向?品番の変更）は、必ず１個目の完成品が排出された時点で、設備を停止し、完成品の刻印態を確認すること。 　　　正しく切り替わっているか?濃さに問題がないか等、正常か確認する。 ７．段替時のタッチパネルの操作は、製品群?仕向先?品番を選択する。　切替後、品番を確認すること。 ８．レーザーパワーは、経年劣化により出力低下する為、必要に応じて変更すること。 （限度見本品の刻印状態と比較すること） レーザーパワー変更時は、生技スタッフへ連絡すること。 （更新時期を見極めるため） ９．レーザー刻印機のｆθレンズ清掃は、ベンコットンを使用し、力をかけず慎重に拭くこと。 　　通常のウエスは、絶対に使わないこと。 1０．制御盤を動かした後は、元の位置に戻し、必ず固定フックをかけること。 １１．異常復帰時、ハンドル操作にて、カムを回転させる場合は、 　　必ず正転させること、逆転すると破損することがあるため。 １２．ステムマーキングのペンをペンホルダーから外した場合は 　　ペン芯を交換してから取付けること。 （マーキング形状が変形する恐れがあるため。） １３．マーキングペンのインクを補充する場合は、ペン芯も同時 　　に交換すること。 １４．マーキングを行わない品種を流動する場合は、ペンホルダー 　　ごと外すこと。 １５．停電復帰時、ステムマーキングと画像検査部に残っている 　　ワーク（４個）は、取除き復帰させること。 １６．ステムマーキング点検マスターは、色欠けに注意して取扱い 色欠けがある場合は監督者へ連絡すること。 部位 規格????型式 交換周期 ５.作業の急所 ?????????変更時は、この値を増やす。 設定上限200％ 管理項目 設定値 単位 コア締付条件 MODE A ― PRESET№１ 460 mN?m Hold Time 100 ｍsec キャップ本締付条件 M