蓄热系统技术的现状（日文）.ppt

蓄熱システム技術の現状ー省エネルギー性?環境性?経済性総論ー 2005.8.3 中原 信生 蓄熱技術の集大成(マニュアル)（ヒートポンプ?蓄熱センター) 当初性能検証過程実践マニュアル 設計/制御マニュアル(３分冊→改訂中） 蓄熱式空調システム設計ハンドブック 設計例集 全電気方式：事務所?老健施設?病院?寒地庁舎 複合熱源方式?ショッピングセンター?超高層ビル 施工マニュアル 試運転調整?検収マニュアル 保全/診断マニュアル(３分冊) 氷蓄熱システム設計マニュアル(3分冊) 大温度差空調マニュアル 初級技術者向けテキスト(水、氷2分冊) 機器カタログ集ウェブサイト メーカー別サイト、機器別サイト、データファイル 蓄熱システム計画?設計ソフトの構成 水蓄熱槽最適設計プログラム (TESEP-W_win) 蓄熱システム用動的負荷計算プログラム (MicroHASP/TES_win) 蓄熱システム経済比較プログラム (TES_ECO_win) 氷蓄熱システム計画プログラム (ICECLUB) 蓄熱システム検討プログラム (TES-FS) 故障診断ツール マクロモデル C/E表 (Cause/Effect Diagnostic Table) 蓄熱運転の型 蓄熱の形態?蓄熱材 パッシブ蓄熱(躯体自然蓄熱) アクティブ蓄熱(システム蓄熱) ?顕熱蓄熱 ＊水蓄熱槽 ＊固体蓄熱槽 ＊躯体蓄熱 ＊地盤蓄熱、滞水槽蓄熱 ?氷(水)蓄熱槽 ?潜熱蓄熱（各種PCM) ?化学蓄熱 連結完全混合槽型蓄熱槽 　　　最下階耐震構造二重床空間利用 蓄熱システムの正しい設計とは？ 蓄熱目的の認識 蓄熱パターンの適切な選定 蓄熱槽効率推定表/シミュレーションの活用－要因水準選定から設計指針を－ 制御システムの確認 (一次、二次とも） 設計趣旨?運転操作指針の提示 蓄熱システムの利点 経済性 省エネルギー性?環境保全性 負荷（熱?電力）平準化 フレキシビリティー エネルギーセキュリティー 防災貢献（用水利用性） 利点実現の前提－高蓄熱槽効率の確保－ 適切な保守管理 故障検知診断の知識 経済性の確保 ?高効率運転による高負荷率、高COP運転 ?低温大温度差送風 省エネルギー性の実現 ＣＯＰの向上 定格COPの向上(高効率機器の採用) 運転COPの向上(常時高負荷率運転) 熱回収率の向上 低負荷時の入力特性向上 一次側(発電)の省エネ?省資源性 機器寿命増大(建設??????低減) 経済性比較例Ⅰ（TES_ECO による）(HPTCJ, 水蓄熱システム設計例より） 大規模ショッピングセンタ複合熱源方式 ①非蓄熱複合熱源：（合計容量) ターボ2.5MWt＋ガス吸収2.3MWt ②蓄熱I　(非熱回収）：（合計容量) ターボ1.6MWt＋ガス吸収1.8MWt ＋蓄熱槽1995m3 ③蓄熱II　(熱回収)：（合計容量) HRスクリュー535kWt＋冷専ターボ1.0MWt 　＋ガス吸収1.8MWt＋蓄熱槽1995m3 熱源容量　　蓄熱槽容量　α： 熱損失率　ε： 熱源負荷率　 ηst：蓄熱槽効率 蓄熱槽効率 水蓄熱における蓄熱槽効率に影響する要因 槽のピストンフロー特性 ?連結完全混合槽型：槽数 ?温度成層型 ：R値(混合深さ) 許容限界温度上昇?下降値： ?熱源側?二次側/限界温度差比 負荷と出力の重複性＝運転時間帯 負荷特性?制御特性 ?負荷パターン：最小最大比率 　?定水量(CWV)系の負荷比率 　?CWV系の温度差確保：定温送水制御の有無 　?VWV系の大温度差確保度合い:CAV／VAV比 適切な制御システムとは？一次側 定設定温蓄熱(吸込み三方弁制御) 最大出力制御（電流制御） 設定温度の季節リセット 制御の相互干渉を排除 　 例:ベーン制御と吸込み三方弁制御 負荷予測による蓄熱制御 切替制御熱源選択?追掛け運転制御 ヒートシンク/ヒートソース切替制御 適切な制御システムとは？二次側 AHUに変流量二方弁制御 定流量系に定温送水温制御 定流量系送水温リセット ポンプ台数制御＋速度制御 負荷予測と熱回収系選択制御 開放系に圧力制御 蓄熱性能?運転監視 ＣＯＰ監視 蓄熱量監視(季節容量調節) 蓄熱運転時間帯監視(シフト率) 温度プロフィル監視 送水?還水温度監視 再シミュレーション 自動故障検知診断 診断?評価の指標 マクロ指標 蓄熱の効率の良さの指標 温度プロフィル 蓄熱槽効率 蓄熱エネルギー効率 夜間電力有効利用の指標 夜間移行率 Ｅ／Ｖ値 熱源運転効率の良さの指標 熱源ＣＯＰ システムＣＯＰ ミクロ指標 負荷予測精度、目標