第十一讲-被动句的翻译.ppt

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第七課受動文の翻訳その一

授業内容●ウオーミングアップ●受身文について●受身文の書式、内容説明?翻訳要領●まとめ●練習問題

ウオーミングアップ唐詩訳早发白帝城

李白朝辞白帝彩云间

千里江陵一日还

两岸猿声啼不住轻舟已过万重山千里江陵

早(つと)に白帝城を發(はっ)す李白(りはく)兩岸の猿聲(えんせい)啼(な)き止まざるに輕舟(けいしゅう)已(すで)に過(す)ぐ萬重の山漢文訓読千里の江陵(こうりょう)一日にして還(かえ)る朝に辭(じ)す白帝彩雲(さいうん)の間

朝早く朝焼け雲の下、白帝城を辞去(じきょ)し、はるかに離れた江陵に、一日の中に戻っていく。両岸の山々では、猿の啼き声がやまないが、軽やかで速い小舟は、すでに幾重(いく‐え)にも重なった多くの山々の間を通り過ぎた。現代語訳

中国語の受動文:ⅰ「被、叫、让、给」などの「介词」を用いた「介词」、「助词」受動文ⅱ「介词」を使わずに受身の意味を表す、いわゆる意味上の受身文である。日本語の受動文:動詞の未然形に「れる?られる」のついた形で表示される。受動文について

受身文の書式、内容説明1「介词」受動文(1)受動者、行為者共に有情(うじょう)物の場合この場合、主語は行為者の行為?動作の直接対象となる。普通日本語の受身助動詞「れる?られる」を用いた受動形式に翻訳できる。例:我因偷懒没完成作业而被老师指名。訳文:私は宿題を怠けて先生に名を指された。

●翻訳上の注意点行為者が第一人称で、しかも文末に簡易動詞を使った場合、行為者を主語にして、能動態に転換させる必要がある。例:他被我指出了错误。訳文:私は彼の誤りを指摘した。もし「彼は私に誤りを指摘された」のように訳した場合、文末に簡易動詞が来ると不自然となり、ほかの言葉が必要となり、行為者を主語にした能動句に変える必要がある。

(2)受動者が非情物で、行為者が有情物の場合受動者が行為者の行為に影響を与える対象となり、受動者にとって好ましくないこと、不運なことを述べる場合が多い。普通日本語の「れる?られる」を用いた受動形式に翻訳できる。例1:你这句话很容易被人误解。例2:这个秘密不久被弟弟发现了。訳文:君の今の言葉は、人に誤解されやすい。訳文:この秘密は、まもなく弟に気づかれた。

●翻訳上の注意点能動文中の直接目的語の持ち主を主語とする場合受身文で「~を」を引き継ぎ、間接受身文に訳したほうが自然である。例1:太郎的钱包被扒手偷了。例2:太郎被乘客踩脚了。訳文:太郎はスリに財布をとられた。

(スリが太郎の財布を取った。「財布」は太郎の持ち物である。)訳文:太郎は乗客に足を踏まれた。

(乗客が太郎の足を踏んだ。「足」は太郎の体の部分である。)

(3)受動者が有情物で行為者が非情物の場合ⅰ用いる訳語の動詞が他動詞の場合、普通日本語の受動形式に翻訳できる。例1:人们立刻被那幅画吸引住了。例2:我被强烈的灯光照得睁不开眼。訳文:人々はすぐにその絵に引きつけられた。訳文:私は強い光りに当てられ、目も開けられなかった。

ⅱ用いる訳語の動詞が自動詞の場合、受動者を主語にした能動句に翻訳できる。例3:我被石头绊了一跤,差点儿摔了。例4:他被烟熏得呼吸都感到困难。訳文:私は石につまずいて、転ぶところだった。訳文:彼は煙にむせて、息も苦しいほどだった。

从直接参与者的角度表示事件的句子可以分为能动句、直接被动句和相互作用句三种。○太郎が花子を批判した。(太郎批评了花子。)○花子が太郎に批判された。(花子挨太郎批评了。)○太郎が花子と批判しあった。(太郎和花子互相批评了。)从间接参与者的角度表示事件的句子可以分为使役句和间接被动句两类。

(4)受動者、行為者共に非情物の場合ⅰ訳語の動詞として自動詞が使われる場合が多く、普通能動句に翻訳できる。例1:门给风吹开了。例2:河水被晚霞照得有些微红。訳文:ドアが風であいた。訳文:川の水は夕焼けに赤く染まっていた。

ⅱ訳語の動詞が他動詞で、内容上好ましくないこと、不運なことの原因が自分自身による場合も、能動句に翻訳し、後ろに「てしまった」を付け加える。例3:手指被镰刀划破了。例4:白毛衣让墨水给染了。訳文:指をかまで切ってしまった。訳文:白いセーターをインクで汚してしまった。

●翻訳上の注意点訳語の動詞が他動詞で、内容上抵抗できない、またはどうにもならない場合、日本語の受動形式に翻訳できる。動詞が文末に来た場合、「受動形式+てしまった」の形を用いる。例1:船被大海吞没了。例2:桥被洪水冲走了。訳文:船は海に呑み込まれてしまった。

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