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冰蓄冷概论(中文).ppt
冰蓄热系统概论 持续增长的全国(日本)电力需求 经济增长与电力需求存在密切关系 ● 电力在总能量需求中所占比例 最近的电力消费状况 推进负荷均衡化 負荷率の改善が急務(当务之急是改善负荷率) 为适应电力需求变化,发电厂采取了一些措施 電源の組み合わせ(电源的组成) 办公楼电力需求分布图 蓄热空调方式的种类 顕熱蓄熱方式 (显热蓄热方式) 水?躯体?土壌(水·躯体·土壤) 建築の一部(建筑物一部分) 蓄熱槽が大形(蓄热槽大型化) 1建物1ユニット(一栋建筑物一个单元) (セントラル方式)(集中方式) 潜熱蓄熱方式 (潜热蓄热方式) 氷蓄熱?潜熱蓄熱材 (冰蓄热·潜热蓄热材料) ユニット化が可能 (单元化成为可能) 高IPF化の実現 (实现高IPF化) 蓄熱槽がコンパクト (蓄热槽小型化) 複数台分散設置可能 (可以分开设置多台蓄热槽) 蓄热式空调方式的种类 システム例①(系统例① ) 顕熱(显热) 蓄热式空调方式的种类 システム例② (系统例② ) 顕熱(显热) 蓄热式空调方式的种类 システム例③(系统例③ ) 顕熱(显热) 蓄热式空调方式的种类 システム例④ (系统例④ ) 潜熱(潜热) 蓄热式空调方式的种类 システム例⑤ (系统例 ⑤ ) 潜熱(潜热) 何谓冰蓄热空调系统 氷が水に変化???333kJ/kgの熱が必要 (冰变成水需要333kJ/kg 的热量 ) この凝固、融解の潜熱を利用 (利用这种凝固、融解的潜热) 最大電力発生時の冷房比率は約40% 空調へ夜間電 (最大电力负荷时冷房所占用电量的比率约为40%,将晚上电力用在空调上,以促进电力负荷均衡化) 力活用し負荷平準化推進 夜間電力で製氷?貯蔵しておき、(利用夜间电力预先制冰·贮藏,再将冰用在白天的空调上)昼間の空調にその氷を利用する 水方式から直膨式まで種類が豊富 (无论是水方式还是直膨式种类都很多) 国?電力会社の優遇措置が活用可能 (可以有效利用国家·电力公司的优惠条件) 内融式和外融式 冰蓄热空调系统的用途 利用冰蓄热的方式 利用蓄冷冷房(过冷却方式) 合流方式的蓄冷应用 利用蓄冷制冷(合流方式) 空調用ファン動力 : 低温風の空気にすれば少なくできる?(空调风扇消耗电力 如空气温度低,则消耗电力变少) 空調用ポンプ : 低温度の水を搬送すれば少なくできる?(空调水泵消耗电力 如输送低温水,则消耗电力变少) 出典:(社)日本冷凍空調工業会「氷蓄熱空調システムQ&A」 (出处:(社)日本冷冻空调工业会[冰蓄热空调系统Q和A] 夜 : 地下の水を5℃~7℃に冷やす?(夜:将地下水冷却到5℃~7℃) 昼 : 冷水を FCU?AHUに流す。不足はHPチラーを運転。 (白天:让冷水流进FCU ?AHU。缺点是要开启热泵冷水机) 出典:(社)日本冷凍空調工業会「氷蓄熱空調システムQ&A」 (出处:(社)日本冷冻空调工业会[冰蓄热空调系统Q和A]) 出典:(社)日本冷凍空調工業会「氷蓄熱空調システムQ&A」 (出处:(社)日本冷冻空调工业会[冰蓄热空调系统Q和A]) 出典:(社)日本冷凍空調工業会「氷蓄熱空調システムQ&A」 (出处:(社)日本冷冻空调工业会[冰蓄热空调系统Q和A]) 氷をつくるので ブラインを使用する。(因制冰需使用不冻液) ブラインと水を熱交換して冷水をつくり FCUやAHUに流す。 (不冻液与水进行热交换,成为冷水,流进蒸发器或冷凝器) 出典:(社)日本冷凍空調工業会「氷蓄熱空調システムQ&A」 (出处:(社)日本冷冻空调工业会[冰蓄热空调系统Q和A]) 出典:(社)日本冷凍空調工業会「氷蓄熱空調システムQ&A」 (出处:(社)日本冷冻空调工业会[冰蓄热空调系统Q和A]) 出典:(社)日本冷凍空調工業会「氷蓄熱空調システムQ&A」 (出处:(社)日本冷冻空调工业会[冰蓄热空调系统Q和A]) 出典:(社)日本冷凍空調工業会「氷蓄熱空調システムQ&A」 (出处:(社)日本冷冻空调工业会[冰蓄热空调系统Q和A]) GDP(Gross Demestic Product) 国内総生産 (国内生产总值) GNP(Gross National Product) 国民総生産 (国民生产总值) 電力化率:総エネルギー需要量に占める電力総需要量の割合 (电气化率:总电力需求占总能量需求的比例) その国の全エネルギーにおける電力への依存度をはかる目安となる。 (通过电气化率可大致推测其他各国在总能量需求中对电力的依赖度) S40年代は1年を通じてほぼ一定した量の電気を消費(在昭和40年代全年消费的电量几乎不变) 近年になるにつれて、昼間と
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