松下物资和信息流程图研修.要点.ppt

讲师简介 讲师简介 讲师简介 内容目录―Ⅱ：物资和信息流程图的位置?作用 内容目录―Ⅱ：物资和信息流程图的位置?作用 内容目录―Ⅱ：物资和信息流程图的位置?作用 ?物资与信息流程图?　作成目标 物资和信息流程图 作成要点1 物资和信息流程图 　作成要点2 物资和信息流程图 　作成要点3 内容目录―Ⅱ：物资和信息流程图的位置?作用 物资与信息流程图的书写基本 决定配置 着眼3个流程进行整理 书写物资流程－整理 书写物资流程-详细1 书写物资流程-详细2 信息流程的书写－全体 书写信息的流通－详细 内容目录―Ⅱ：物资和信息流程图的位置?作用 库存削减方针要点 ?ここ以降はモノの流れの書き方の詳細です 　各項目の書き方を確認してください 　⑤～⑦ ?ここ以降はモノの流れの書き方の詳細です ?⑧　モノの運搬の頻度について詳細の説明をします 　松下では、運搬頻度を記述する方法はありませんが、トヨタではこの様な 　時は　１－４－２と言う表現を使います 　　最初の「１」は何日おきの納入（運搬）かを示すもの　１は毎日 　　次の　「４」はそのサイクルでの納入回数　４は　４回／日 　　最後の「２」は納入指示に対し、何便遅れの納入になるかを示します 　これで、情報の鮮度と運搬の頻度を記述します ?例えば、自社と仕入先を１日４回納入する場合です 　上の例では、近くですので、納入指示情報（「かんばん」）を持って行き、 　荷揃えをして、そのまま帰ってきます　１便遅れで納入ですので、 　１－４－１と記述します ?下の例では、遠くですので、４回納入では２便仕立てになります 　納入指示情報（「かんばん」）を持って行って荷揃えをしても、２便遅れの 　納入になりますので、１－４－２と記述します ?松下の場合の方法　 　１日１便　前日指示の場合　１－１－１ 　１日１便　前週指示の場合　１－１－７ 　１週１便　前週指示の場合　７－１－７　 ?ここ以降は情報の流れの書き方の全体です 　基本的な記述の要素は、この３項目です 　 　 ?情報の流れを書くための、基本的な事項のポイントです 　重要なポイントは業務の流れを正しく理解することです 　お客さまからの情報は一般的に、営業業務、生産管理、製造、購買 　材料管理と多くの部門をバトンタッチされて行きます ?よって、各職能が情報をどんなタイミングで流しているかを正しく把握 　する事が必要です　情報のやり取りは目で見えませんので、流れを知った 　人にヒアリングをお願いします 　 ?次に、モノの流れを書くための、基本的な事項のポイントです 　重点ポイントの２は情報の鮮度をつかむ事です ?ＰＵＬＬ型生産では、売れた情報を出来るだけ早く工場の生産情報に反映 　しなければなりません。　情報の鮮度が下がれば下がるほど、売れた情報 　とは関係のない、見込み情報となり、結局在庫増や欠品状態となります ?現状は、営業部門から順次バッチ処理されますので、日単位での遅れ 　情報で工場は今動いています。　これを変えなければ、ＰＵＬＬ型に革新 　する事はできません ?ここ以降は情報の流れの書き方の詳細です 　各項目の書き方を確認してください 　①～③ ?情報の流れの中で、図の中で表現できない情報は、別途補完します ?補完する情報の1つが受注のタイミングチャートです 　同じラインを流れる製品でも、お客さまからの受注のタイミングが異なる 　モノも多くあり、頭の中では理解できませんのでタイミングチャートで整理 　します ?例えば、「かんばん」で日々納入指示で来たり、生産サイクルでも２週 　サイクルであったり、１週単位であったり様々です 　この様な情報はなかなか見える形になっていませんので、「見える化」を 　しておくことが重要です 　 ?補完する」情報の２つ目は、業務を縦軸に、時間を横軸に取った票を作成 　しておきます 　情報の鮮度を決定するタイミングを「見える化」します 　以上の２つの補完情報により、情報の流れ全体を「見える化」します ?以上の全体を詳細に記述し、モノと情報の流れ図を仕上げます 　その後、課題となる点をマッピングしておきます ?ここまで仕上げるには、最短でも２週間くらいの時間が必要ですが、各職能 　の情報を一元化し、だれでも同じ目線で課題を共有化することが出来今後 　の課題検討など、プロジェクトの革新の軸として常に活用が出来ます ?工場責任のマネジメントとして是非お願いしたいのは、この様なプロセスを 　省略し、自分は工場の事を良くしっているので、ここを改善せよと個別の 　指示で改善のプロセスを決めないで下さい ?是非とも、全体のモノと情報の流れを整理し、ボトルネックを見つけ、順次 　戦略を持って革新と改善