- 1、原创力文档(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
- 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
- 4、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
- 5、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们。
- 6、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
- 7、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
フォスブロック錠250mg
作成又は改訂年月
**2014年8月改訂(薬事法改正に伴う改訂、他)〈第10版〉
*2012年3月改訂(再審査結果に伴う改訂)
日本標準商品分類番号
87219
日本標準商品分類番号等
再審査結果公表年月(最新)
*2012年3月
国際誕生年月
1998年10月
薬効分類名
高リン血症治療剤(リン結合性ポリマー)
承認等
販売名
フォスブロック錠250mg
販売名コード
座机电话号码F1028
承認?許可番号
承認番号
21500AMZ00029
商標名
PHOSBLOCK TABLETS 250mg
薬価基準収載年月
2003年4月
販売開始年月
2003年6月
貯法?使用期限等
貯法
室温保存(開封後は湿気をさけて保存すること)
使用期限
包装に表示の期限内に使用すること
**規制区分
処方箋医薬品
注意-医師等の処方箋により使用すること
組成
フォスブロック錠250mg:1錠中にセベラマー塩酸塩250mgを含有
添加物
1錠中に結晶セルロース、硬化油、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール6000、タルク、カルナウバロウ、白色セラック、ステアリン酸を含有
性状
白色~微黄白色のフィルムコーティング錠
外形
直径
9mm
厚さ
6.2mm
総重量
約302mg
識別コード
KR01
一般的名称
セベラマー塩酸塩錠
禁忌
(次の患者には投与しないこと)
1.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.
腸閉塞の患者[本剤が腸管内で膨潤し、腸管穿孔を起こすおそれがある] 効能又は効果
効能又は効果/用法及び用量
下記患者における高リン血症の改善透析中の慢性腎不全患者
用法及び用量
通常、成人には、セベラマー塩酸塩として1回1~2gを1日3回食直前に経口投与する。なお、年齢、症状、血清リン濃度の程度により適宜増減するが、最高用量は1日9gとする。
用法及び用量に関連する使用上の注意
沈降炭酸カルシウムを使用していない場合
血清リン濃度が8.0mg/dL未満の場合は1回1gから、8.0mg/dL以上の場合は1回2gから投与を開始し、その後血清リン濃度の程度により適宜増減する。
沈降炭酸カルシウムから切り替える場合
沈降炭酸カルシウムの投与量が1日3g未満の場合は1回1gから、1日3g以上の場合は1回2gから投与を開始し、その後血清リン濃度の程度により適宜増減する。
投与量の増減方法
投与量は血清リン濃度が6.0mg/dL未満となるよう、以下の基準を目安に適宜増減する。
血清リン濃度6.0mg/dL以上
1回0.25~0.5g(1~2錠)増量する
血清リン濃度4.0~6.0mg/dL
投与量を維持する
血清リン濃度4.0mg/dL未満
1回0.25~0.5g(1~2錠)減量する
使用上の注意
慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)
1.
腸管狭窄のある患者又は便秘のある患者[本剤が腸管内で膨潤し、腸閉塞、腸管穿孔を起こすおそれがある]
2.
腸管憩室のある患者[腸管穿孔を起こした例が報告されている]
3.
腹部手術歴のある患者[腸閉塞を起こした例が報告されている]
4.
痔疾患のある患者[本剤が腸管内で膨潤し、症状を悪化させるおそれがある]
5.
消化管潰瘍又はその既往歴のある患者[本剤が腸管内で膨潤し、症状を悪化又は再発させるおそれがある]
6.
重度の消化管運動障害を有する患者[本剤が腸管内で膨潤し、症状を悪化させるおそれがある]
7.
出血傾向を有する患者[ビタミンKの吸収阻害により出血傾向を増強するおそれがある]
重要な基本的注意
1.
腸管穿孔、腸閉塞があらわれることがあるので、下記の点に留意すること。
1
投与開始に先立ち、患者の日常の排便状況を確認すること。
2
本剤投与後に便秘の悪化、腹部膨満感等がみられた場合には、必要に応じて本剤の減量?中止等の適切な処置を行うこと。特に、高度の便秘、持続する腹痛、嘔吐等の異常があらわれた場合には、速やかに投与を中止し、腹部の診察や画像検査(単純X線、超音波、CT等)を実施し、適切な処置を行うこと。
3
患者には排便状況を確認させるとともに、便秘の悪化、腹部膨満感等の症状があらわれた場合には、医師等に相談するように指導すること。
2.
本剤は血中リンの排泄を促進する薬剤ではないため、食事療法等によるリン摂取制限を考慮すること。
3.
胃又は腸切除術の既往、あるいは嚥下障害を有する患者に対する安全性及び有効性は確立されていないため、これらの患者に使用する場合は注意すること。
4.
本剤の使用にあたっては、定期的に血清リン及び血清カルシウム濃度を測定すること。低カルシウム血症の発現あるいは発現のおそれが
文档评论(0)