日本商务考察签证申全部资料(日方).docVIP

　　　　　　　　　　　　　　　Ａ　 Ｂ 　　　　　　　　　　招 へ い 理 由 書 平成 年 月 日 大 使 在 日本国 殿 総領事 １．招へい人 住 所：〒 － 氏 名： 印 電 話 番 号：( ） － （内線） 以下は、会社?団体等が招へいする場合に記入して下さい。 担当者所属先名： 担 当 者 氏 名： 電 話 番 号：( ) － （内線） ２．査証申請人 国 籍： 職 業： 氏 名（英語）： （男?女）ほか 名 生 年 月 日：西暦 年 月 日生 歳 上記の者の招へい目的等は次のとおりです。 ３．招へい目的 ４．招へい経緯 ５．申請人との関係 招へい理由書の書き方 ＊招へい人が自ら作成して下さい。 １．記入にあたって　　招へい人と身元保証人が同一人である場合は招へい理由書右上部　　　　　　　　　　　の「Ａ」記号に○印を付して、３．招へい目的、４．招へい経緯、　　　　　　　　　　　５．申請人との関係欄のみを記入して下さい。 　　　　　　　　　　　招へい人と身元保証人が別人である場合は「招へい理由書」右上　　　　　　　　　　　部の「Ｂ」記号に○印を付して、すべての欄について記入して下　　　　　　　　　　　さい。 ２．用紙　　　　　　　「招へい理由書（様式）」を参照に作成して下さい。 　　　　　　　　　　　手書き、ワードプロセッサーを問いません。但し、Ａ４版として　　　　　　　　　　　下さい。（コピーを取って利用することも可能です。） ３．日付　　　　　　　作成日として、必ず記入して下さい。 ４．招へい人欄　　　　氏名は、会社?団体等が招へいする場合には、会社?団体名及び　　　　　　　　　　　役職も記入して下さい。 ５．印鑑　　　　　　　実印（印鑑登録されている印鑑）を押印して下さい。会社の場合　　　　　　　　　　　は社印及び代表者印を押印して下さい。 ６．査証申請人欄　　　申請人が複数の場合には、代表者の身分事項を空欄に記入した上　　　　　　　　　　　申請人全員のリストを作成して、添付して下さい。 ７．招へい経緯欄　　　今回、招へいするに至った経緯、関係の詳細について記入して下　　　　　　　　　　　さい。本欄に記入しきれない場合は、別紙を作成し、「別紙のと　　　　　　　　　　　おり」と記入して下さい。 滞 在 予 定 表 　　　　　　　　　　　　　　　　平成　　年　　月　　日 査証申請人　　　　　　　　ほか　　　名の滞在予定は次のとおりです。 年　月　日 行　動　予　定 連　絡　先 宿　泊　予　定　表 滞在予定表（例） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成　　年　　月　　日 査証申請人　xxxxx ほか　xx 名の滞在予定は次のとおりです。 【短期商用等】 年　月　日 　行　動　予　定　 連　絡　先 宿 泊 予 定 先 xxxx.xx.xx 　　　　　 xxからxx便でxx着　 　　　　　　　　　 招へい人xx宅 tel.xx-xxx-xxxx 招へい人xx宅 tel.xx-xxx-xxxx xx.xx xx商事にて商談 xx商事（担当者xx) tel.xx-xxx-xxxx ホテルxxx tel.xx-xxx-xxxx xx.xx xx工場視察 その後新幹線で移動 xx県xx市xx町 同上 xx.xx xxからxx便でxxへ 帰国 【親族?知人訪問等】 年　月　日 行　動