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  • 2017-06-08 发布于天津
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付録確率論の基礎

付録B 確率論の基礎 再現期間と超過確率 再現期間とは、ある事象が平均して何年に1度起きるかを表したものである。例としてある事象が50年で10%を超える確率(超過確率)の再現期間を求めてみる。1年間で発生する確率をP1とすると、1年間で発生しない確率は 1-P1 、50年間で発生しない確率は 1-P1 50となり、50年間で発生する確率はP50 1- 1-P1 50である。従って50年間の発生確率が10%(P50 0.1)の場合、P1=1- 1-P50 1/50 0.002105を得る。再現期間は1年間で発生する確率の逆数なので、この場合は1/0.002105≒475年である。 確率密度関数 確率分布とは様々な確率変数の値に対する確率の値の分布であり、確率密度関数とは確率分布の関数である(ここではと表記)。一方、累積分布とは確率変数のある値から別な値までの確率を累積した値(積分値)の分布であり、全ての確率変数の累積値は1である。累積分布関数とは累積分布の関数(と表記)であり、その微分が確率密度関数である。確率密度関数の平均値μと分散σ2(ばらつき度)は次式で与えられる。 、 ここで、分散の平方根σを標準偏差という。  次に代表的な確率密度関数を紹介する。まず正規分布 (ガウス分布)の確率密度関数は次式で与えられる。 ここでμは平均値、σは標準偏差である。図B1に μ 1、σ 1の例

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