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技术开发日语合同范本 篇一：技术开发委托合同日文模板-技术开発委托契约书 技術開発委託契約書 〇〇〇〇株式会社（以下「甲」という）と〇〇〇〇株式会社（以下「乙」という）は、甲が乙に委託するの開発業務に関して、以下の通り契約を締結する。 （目的） 第１条 甲は、下記の業務（以下「本業務」という）を乙に委託し、乙は、下記の契約 期間内にこれを完了することを受託する。 記 業務内容： の開発業務 その詳細は、本契約に別途添付される仕様書に記載される。 契約期間： 自 年 月 日?至 年 月 日以 上 ２ 甲は、乙が本業務を遂行するために必要な情報を提供し、甲の要求に応じて適 宜協力するものとする。 （機密保持） 第２条 乙は、本契約の履行に関連して知り得た甲の機密情報を、甲の事前の許可がな いかぎり第三者に公表してはならない。 ２ 乙は、本業務に従事するすべての従業員に前項の義務を遵守させるために必要 な努力を払うものとする。 ３ 本条の機密保持義務は、本契約が終了した後も継続する。 （仕様書等の管理） 第３条 乙は、本契約の履行に関して、甲から提供された仕様書その他の資料を、善良 な管理者として保管?管理するものとする。乙は、本契約が終了した場合又は甲の要求があった場合はいつでも、直ちに仕様書その他の資料（複製を含む）を返還し、又は甲の立会いのもとで破棄しなければならない。 （納入物に関する権利：所有権及び知的財産権） 第４条 納入物の所有権は、第６条に基づく委託料の支払が完了した時点で乙から甲に 移転する。 ２ 乙が本件業務を遂行する過程で、特許権その他の知的財産権及びノウハウに関 する権利（以下「知的財産権」と総称する）を伴う発明等をした場合、かかる知的財産権は、乙に帰属する。 ３ 乙が、本件業務を遂行する過程で、乙に帰属する知的財産権を利用した場合、 甲は、本契約に基づいて納入物を自己利用するために必要な限りにおいて、無償でかかる知的財産権を利用することができる。甲が、納入物を自己利用以外の目的に利用する場合、甲は、乙と協議のうえ、別途乙の知的財産権の利用に関する契約を締結しなければならない。 （検収） 第５条 乙は、納入物について納期の翌日から10日以内（以下「検査期間」という）に、 甲が別途規定する合理的な検査方法に従った検査を受けるものとする。 ２ 納入物が前項の検査に合格した場合、甲は直ちに合格通知書を乙に交付し、か かる合格通知書が発行された期日に引渡が完了したものとする。 ３ 納入物が前項の検査に合格しなかった場合、乙は自己の費用負担で速やかにこ れを修補のうえ、甲の再検査を受けなければならない。 ４ 甲が検査期間内に検査結果を乙に通知しない場合、検査に合格したものとみな され、検査期間の翌日に引渡が完了したものとする。 （委託料及び支払方法） 第６条 甲は、前条に従って納入物の引渡が完了した場合、直ちに委託料として、金 万円（消費税相当額が別途加算される）を乙の指定する銀行口座に 振込んで、乙に支払うものとする。 （支払遅延損害金） 第７条 甲の責めに帰すべき事由により、契約金額を支払約定日に支払うことができな い場合、甲は、支払約定日の翌日より支払の日までの日数に応じて、契約金額に対して年利 ％の割合の金額を乙に遅延損害金として支払わなければならない。 （納入物の瑕疵） 第８条 引渡完了後に納入物に隠れた瑕疵が発見された場合、乙は引渡完了日から１年 間、無償でその瑕疵を修補することに合意する。 （危険負担） 第９条 第５条の引渡完了前に生じた一切の損害はすべて乙の負担とする。ただし、当 該損害が甲の故意又は過失を原因として生じた場合はこの限りでない。 （損害賠償） 第10条 甲又は乙は、債務の不履行その他原因のいかんを問わず、相手方に損害を与え た場合には、相手方に対して一切の損害を賠償するものとする。 （解除） 第11条 一方の当事者は、他方当事者に以下の事由が生じた場合には、他方当事者に何 ら事前の通知催告を要せず、直ちに本契約を解除することができる。 ① 手形又は小切手が不渡となったとき ② 差押、仮差押、仮処分又は競売の申立があったとき 篇二：合同日文版 業務委託契約書 委託者 甲： 受託者 乙： 委託者公司（以下、「甲」）と、受託者 有限公司（以下、「乙」）は、次のとおり、業務委託基本契約を締結する。 第 １条（契約の成立） 甲は、乙に対し、甲の商品（以下、「商品」）の管理、配送等に関して別紙記載