実験5(生化学分析)-NetLaputa.doc

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実験5生化学分析入門レポート 4/18-4/20雨 共同実験者:00818石川聖実 00819市原玲華 実験目的:実験A1酵素免疫分析法 サンドイッチ法のEIAにより代表的な抗原であるヒトIgGを定量する。ここで免疫分析に特有なHigh-dose hook effectを経験し、B/F分離の有効性と欠点について考察する。 実験A2ラテックス凝集法 B/F分離をしないホモジニアス法の代表であるラテックス凝集法を学ぶ。ヒトIgGを定量し、免疫分析の高感度性、高選択性、簡便性を体験する。 実験B バイオセンサー 天然物イオノフォアであるであるノナクチンをアンモニウムイオン認識分子として用いる液膜型アンモニウムイオン選択性電極と、ウレアーゼ固定化酵素膜を組み合わせたバイオセンサーを作製し、その構造と原理を理解する。また、電気化学分析の初歩についても学ぶ 実験方法:実験A1酵素免疫分析法;(操作1抗体感作)試験管に抗ヒトIgG原液(10000ppm)をマイクロピペットで36.9μlはかり取り、0.1M炭酸緩衝液を4mlメートルグラスではかりとり、これを加えてよく混ぜた。この溶液を2つのELIZAプレート(角穴16)に連続分注ピペットで100μlずつ入れ、サランラップをかぶせて37℃の恒温槽に1時間放置した。 この後、ELISAプレートを裏返して勢いよく逆さにして溶液を捨てた。紙で表面の溶液を吸い取ってからPBS溶液200μlずつを連続分注ピペットで全ての穴に入れ、爪で軽く揺すぶった。これを3回繰り返してからPBS-B溶液を200μlずつ全ての穴に連続分注ピペットで加えてから、ラップをかぶせてから5℃の冷蔵庫に二日間入れた。 (操作2抗原抗体反応)放置後、再びPBS溶液で3度洗い、紙で表面の溶液を吸い取った。次にヒトIgG1mgにPBS-T溶液25mlを加えて調製したヒトIgG溶液(40ppm)を12本の試験管にPBS-T溶液を用いて、倍数希釈を行い、それぞれ1mlに調製した。この溶液をプレートに希薄な溶液から100μlずつ分注した。また、PBS-T溶液のみを一つの穴に入れた。これにラップをかけ、37℃の恒温槽に30分ほど放置した。 (操作3酵素標識抗体の抗原抗体反応)まず、5mlのPBS-TB溶液を試験管に入れ、1μlのHRPを加えて5000倍に希釈した。放置後の2つのプレートのうち1つのプレートに対して、ヒトIgG溶液に抗ヒトIgG-HRP溶液を100μlずつ全ての穴に分注し、ラップをかぶせまた37℃恒温槽に20分ほど放置し、PBS-T溶液で2回、PBS溶液で1回、ELISAプレートを洗浄した。もう1つのプレートはPBS溶液でよく洗い、他方と同じようにIgG-HRP溶液を加えて恒温槽に入れた。 (操作4基質の酵素反応と定量操作)o-フェニレンジアミン0.0615gを100mlビーカーにはかり取り、これにクエン酸-リン酸緩衝液を20mlを加え、スターラーで溶解した。これに5%過酸化水素水を100μl加えてよく混ぜた直後にプレート全ての穴に連続分注ピペットで100μlずつ分注した。約30秒ほど放置すると、淡く黄の着色が認められたので、速やかに2M硫酸を25μlずつすべての穴に入れ、反応を停止させた。このプレートをマイクロタイター用比色計を用いて波長490nmで各穴の吸光度を測定した。 実験A2ラテックス凝集法;(操作1ラテックス粒子の洗浄)ラテックス粒子懸濁液をバイブレータで軽く撹拌してから100μlマイクロピペットでとり、グリシン緩衝液1mlとともに1.5mlマイクロチューブにとり、バイブレータでよく混ぜた後、6000rpmで10分間遠心分離した。このマイクロチューブのふたを開け、勢いよく上澄み液を捨てた後、グリシン緩衝液500μlを加え、バイブレーターを用いてラテックス粒子を再浮遊させた。 (操作2抗体感作)抗ヒトIgGを上皿天秤を使用してはかり、試験管に0.009gをとり、グリシン緩衝液2.5mlを加えてよく振り混ぜ、抗ヒトIgGの400ppm溶液を調製した。ラテックス粒子懸濁液にこの抗ヒトIgG溶液500μlを加えよく混ぜた。30分後、BSA30%溶液を17μlをマイクロピペッターで加えて5℃の冷蔵庫に保存した。二日間おいた後、6000rpmで10分間遠心分離し、上澄み液を捨てた。ここで、グリシン緩衝液3mlにBSA10μlを加え、グリシン-アルブミン緩衝液を調製した。遠心分離したマイクロチューブにこの溶液を1ml加えてバイブレーターで再び再浮遊させた。 (操作3抗原抗体反応)ヒトIgG10000ppmの溶液24μlをグリシン緩衝液120μlで希釈し、2000ppm溶液を調製した。この溶液をマイクロピペットで各50μlずつ

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