近代「中国哲学」の起源-zinbun.kyoto.pdfVIP

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  • 2017-03-28 发布于湖北
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近代「中国哲学」の起源-zinbun.kyoto

143 桑     兵 (村上 衛 訳) は じ め に …………………………………………… 143 Ⅰ 「東洋哲学」と「支那哲学」 ………………………… 144 Ⅱ 西洋の哲学と中国固有の学問……………………… 152 Ⅲ 「中国哲学」の方向性 ……………………………… 159 は じ め に 古代中国に哲学があったのか否か、またそもそも「中国哲学」とは何なのかという問題は、 すでに中国人を1世紀あまりも悩まし続けており、いまなお、依然として議論が続いてい る。その議論がなされる範囲は海外にまで広がりを見せ、これに関する国内外の学者の研 究も非常に多い(1)。しかし、実のところこの問題は、「哲学」あるいは「中国哲学」がど のようにして中国に入ってきたのかという問題の先にある問題であるのだから、これを知 る鍵は近代の「哲学」および「中国哲学」が如何に出現し、発展していったのかを考察す ることにある。この点についてみると、近年、史料の発掘?整理と史実の修正?整理はい ずれも長足の進歩を遂げた。ただし、この問題そのものに関しては、鍵となる部分につい ての史料?史実に大きな欠落がなお存在しており、そのため未だ議論され尽くしていない 領域が多く残されている。そこで本論では、紙幅に限りがあることを考慮し、これまでの 研究があまり取り上げてこなかった、「中国哲学」の創成、中国人の「哲学」および

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