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イノベ共同体公募要領 nit.aist.go.jp
平成22年4月2日
「食品中の機能性成分分析法マニュアル」 投稿規程
産技連/食品機能成分分析研究会
「食品中の機能性成分分析マニュアル」の管理運営事務局は、地域イノベーション創出共同体形成事業の終了に伴い、平成22年4月1日をもって、「四国地域イノベーション創出協議会/地域食品健康分科会」から、「産業技術連携推進会議四国地域部会(略称:産技連)」に引き継がれた。
平成22年度以降は、産技連内に設置された「食品機能成分分析研究会」が、この「食品中の機能性成分分析法マニュアル」への新規投稿論文の審査や、採択された技術論文のホームページ掲載等の業務を行う。
「食品機能成分分析研究会」は、「食品中の機能性成分分析法マニュアル」への投稿規程を次のとおり定める.
第1条 論文投稿の筆頭著者は、大学や工業技術センターなど、原則として公的な試験研究機関の職員とする. ただし、共著者はこの限りでなく、企業や個人の投稿も可とする.四国以外の研究機関職員の投稿も除外しない。
投稿は、食品機能成分分析研究会の事務局(産業技術連携推進会議: 〒761-0395香川県高松市林町2217-14 産総研四国センター内 ℡087-869-3588 E-mail:hosokawa-jun@aist.go.jp) 宛とするが、メールベースでの投稿を原則とし、メールに添付した原稿ファイルが事務局に到着した日を受理日とする. 第2条 論文の採否及び掲載の決定は,研究会に一任する. 委員会は、原稿内容の妥当性審査を行い、原稿中の字句についてメールベースで加除修正を著者に要求することがある.論文の修正等のため、研究会から修正要求された場合は、1ヶ月以内に修正を行う.遅れた場合は新しい投稿として取り扱うことがある. 第3条 論文は和文とする。他誌に未発表の原著で、投稿者が著作権を有するものに限る. 第4条 論文の種類は、機能性成分分析法マニュアル作成を目的とした技術論文のみとし、食品等中の機能成分分析法の確立と向上に寄与する内容とする. 具体的には「食品中の機能性成分分析法マニュアル」の既論文を参照し、執筆の参考とすること. なお、論文の対象とする食品等や機能成分は、四国に限定するものではない.投稿原稿については、添付したマニュアル参考様式ver.1の例にそのまま従ったワード原稿とし、フォントや行数も参考様式どおりに設定し、図?写真等も原稿に貼り込んだ形で作成して、完成版をメール添付して投稿するものとする. 第5条 論文掲載については,投稿料、掲載料、その他一切無料とする.
ただし、採択論文についての印刷等は行わず、会誌である「食品中の機能性成分分析法マニュアル」にウェブ掲載http://unit.aist.go.jp/shikoku/kaiyou/manual/ のみを行う. 第6条 掲載された論文の著作権は、産業技術連携推進会議に属する. 第7条 本規程は、平成22年4月2日から施行する. -以上-
「分析法マニュアル集 編集?査読委員」
細川 純/産業技術総合研究所招聘コーディネータ(香川大学連携大学院教授)
関谷敬三/近畿中国四国農業研究センター 上席研究員
岩橋 均/岐阜大学 教授
吉本亮子/徳島県立工技センター 専門研究員
田村 章/香川県産技センター 主席研究員
大野一仁/愛媛大学 教授
森山洋憲/高知県工技センター チーフ
内海明博(ホームページ担当)/産総研 連携主幹
食品中の健康機能性成分の分析法マニュアル
平成○○年○月○日掲載
産技連/食品機能成分分析研究会 編 s-food@m.aist.go.jp
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ワカメのフコキサンチン
作成者:○○工業技術センター 主任研究員 ○○○○
e-mail: *****@*****
1.ワカメについて
1.1 概要
ワカメは、日本近海に広く分布し、また、古くは延喜式にもその名前が登場する、日本人にとって最も馴染み深い海藻のひとつである。
養殖技術の発達と、大量生産を可能にした湯通し塩蔵加工技術の開発により、現在ではそのほとんどが湯通し塩蔵加工されて、さらにこれを原料とした乾燥製品の生産量が増加している。このような現代的な製品とは別に、日本の各地には特色ある伝統的な製品が今も一定の生産量を維持している。
徳島県は、古くからのワカメの生産地であり、年間約6000トン(全国3位
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