2全员参加の5s活动実践.pptVIP

テーマ全員参加の５Ｓ活動実践 発表者：西村　大輔 ＜目次＞ 　１．はじめに 　２．主な活動状況　（スタート～中間報告）　 　３．中間報告時点での反省　 　４．維持?継続に向けた活動への展開 　５．問題点の対策 　６．実施事例　（副班長による５Ｓ活動管理）　 　７．実施結果　（２００５年４月２８日　評価実施結果） 　８．改善効果 　９．今後の展開 １．はじめに　 ２．主な活動状況　　（スタート～中間報告）　 実施事例　（中間報告時点）　　 実施事例　（中間報告時点）　 　 実施事例　（中間報告時点）　 実施結果　 ３．中間報告時点での反省　 ４．維持?継続に向けた活動への展開　 ５．問題点の対策　 ６．実施事例　 ６．実施事例　 ６．実施事例　 ６．実施事例　 ７．実施結果　　 ８.改善効果　 ９．今後の展開　 * * * * * Evaluation only. Created with Aspose.Slides for .NET 3.5 Client Profile 5.2.0.0. Copyright 2004-2011 Aspose Pty Ltd. Evaluation only. Created with Aspose.Slides for .NET 3.5 Client Profile 5.2.0.0. Copyright 2004-2011 Aspose Pty Ltd. OJT-S　プロジェクト 　　「５Ｓの重要性」　講義　 対象　マイクロアンテナ生産課　 開催日　11/25, 12/16 2回実施 ５Ｓ活動をはじめる前に 全員が『５Ｓ』を理解することから活動をスタート あるべき姿　５Ｓ状態　 ライン内には必要な物が必要なだけある 整理 整頓 誰が見ても一目で置いてある物がわかる　 清掃?清潔 ごみ?汚れが無く気持ちよく作業できる　 躾 ５Ｓが守られていない時に注意しあえる関係　 Evaluation only. Created with Aspose.Slides for .NET 3.5 Client Profile 5.2.0.0. Copyright 2004-2011 Aspose Pty Ltd. OJT-S　プロジェクト ① 現状認識 　 11 12 1 2 05 計画 進捗 ③問題点の洗出しと対策 ＜実施項目＞ ⑤5S掲示板　設置 これ以上 置く場所がない程 物で溢れている ⑥現場主導での維持?継続 ②現状把握 ④全ライン?棚　2S　実施　 ⑦中間報告 問題点 いる物?いらない物の区別がなく物が置かれている 特定の置場がない 置場表示?区画がない 対策 置場別に使用頻度による いる物?いらない物の定義を決める（標準化） 物の置き方?表示の仕方を決めて設定する 1 2 3 Evaluation only. Created with Aspose.Slides for .NET 3.5 Client Profile 5.2.0.0. Copyright 2004-2011 Aspose Pty Ltd. OJT-S　プロジェクト 全ライン、エリア内 棚の整理実施 全ラインの不要品（１５日以上使用しない物） エリア内の棚に置いていた物（全品） エリア内の棚　１０台を空に！ エリア外に保管25品　 処分　 エリア内棚に保管 不要品　処分数　約８０品以上 効果：　必要な物だけがある状態 研修室にて整理 Evaluation only. Created with Aspose.Slides for .NET 3.5 Client Profile 5.2.0.0. Copyright 2004-2011 Aspose Pty Ltd. OJT-S　プロジェクト 置場?区画線の表示（台車区画線?作業台棚の置場表示） 床　置場区画 作業台棚　置場表示　 実施　前 実施　後 区画線 効果 ?置場が明確になった ?区画内に置くという 基準ができた 置場表示 区画線 ?所定の置場と表示が ある為、第三者でも 置いてある物が わかるようになった 置場表示 Evaluation only. Created with Aspose.Slides for .NET 3.5 Client Profile 5.2.0.0. Copyright 2004-2011 Aspose Pty Ltd. OJT-S　プロジェクト 色分け基準 ８０点以上 ７０～７９点 ～６９点 全ラインの評価結果を１つの掲示板に掲示 合格 全ラインの５Ｓ状態が一目でわかることにより 競い合いながら５Ｓ意識を向上させるしくみ構築 ５Ｓ掲示板　設置 Evaluation only. Created with Aspose.Slides for .NE