平成29年度地球シミュレータ特別推進課題(成果創出加速)申請書.doc

平成29年度　地球シミュレータ 国立研究開発法人海洋研究開発機構 申請日 平成　　年　　月　　日 理事長 殿 受付番号 ※ - 申請区分 新規　?　継続 の通り、地球シミュレータします。地球シミュレータの利用にあたっては 申請機関 申請機関名 申請機関承認印 申請機関代表者 （部局?職?氏名） 課題責任者 氏　名 (?????) 国籍 課題責任者印 所属機関?部局?職 連絡先 住所 〒 E-mail TEL FAX 研究分野 課題名 （日本語） 課題名 （英語） 研究概要 希望ディスク 使用量 HOME領域（最大1024GB程度を目安、1GB単位）　　　　　　　　　　　　　GB DATA領域（最大650TB程度を目安、1TB単位）　　　　　　　　　　 　　　TB ※ノード時間積(ノード数×時間)で利用期間内に使用する総計算資源量を記入して下さい。 記入いただいた個人情報は、地球シミュレータの運用上必要となるユーザ情報の管理や、運用情報などのご連絡等に用います。また、お預かりした個人情報は法人海洋研究開発機構個人情報保護管理規程に基づき、安全かつ適正に取り扱います。当機構の個人情報保護についての基本方針はをご覧下さい。http://www.jamstec.go.jp/j/about/privacy_policy/index.html 捺印の有効性を高めるため「利用条件および制限事項」が裏面になるよう両面印刷としてください。 利用条件および制限事項 利用条件 地球シミュレータを利用するにあたっては、利用者は以下の利用条件を厳守すること。 地球シミュレータを利用することにより得られた成果は公開すること。 地球シミュレータの利用は平和目的であること。 本申請書で申請する総ての内容について、虚偽の申請を行わないこと。 本申請書の内容に変更が生じた場合は速やかに海洋研究開発機構へ変更届けを提出すること。 海洋研究開発機構が定める諸規定に従って利用すること。 その他、社会一般的なモラルに従って利用すること。 成果公開?成果報告にあたっての付帯条件 地球シミュレータを利用することにより得られた成果の公開にあたっては、以下の条件を遵守すること。 成果を発表する場合には、「海洋研究開発機構の支援により、地球シミュレータを利用した」旨言及すること。 報告書、論文、口頭発表等で成果を発表した場合、所定の手続きに従いタイトルや発表先等の情報を海洋研究開発機構に届け出ること。 海洋研究開発機構 利用終了後に、成果報告書を海洋研究開発機構に提出すること。報告書は海洋研究開発機構が出版する報告書の原稿として用いる。なお、海洋研究開発機構の広報活動等のために成果報告書の画像、図面等を利用する場合がある。 開催利用報告会において成果を報告すること。なお、提出された資料は海洋研究開発機構の広報活動等のために用いる場合がある 知的財産権の帰属 利用者が地球シミュレータを利用することによって生じた知的財産権については、原則として利用者又は利用者が所属する機関に帰属する。ただし、当該知的財産権の取得にあたって海洋研究開発機構の知的貢献が認められる場合については、別途海洋研究開発機構と協議する。 データの帰属 利用者が地球シミュレータを利用することによって得られたデータについては、原則として利用者又は利用者が所属する機関に帰属する。ただし、得られたデータに関して海洋研究開発機構の知的貢献が認められる場合については、別途海洋研究開発機構と協議する。 監査 海洋研究開発機構は、項目「1．利用条件」に対して利用者が適切に利用しているか、及び「２．成果公開?成果報告にあたっての条件」を遵守しているかを監査する権利を有する。また、海洋研究開発機構は、その監査のために利用者に対して質問を行い、プログラム?入出力データ等の提供を依頼する場合があり、利用者は回答及び提供の義務を有する。 利用停止 海洋研究開発機構が、項目「1．利用条件」あるいは「２．成果公開?成果報告にあたっての付帯条件」でしてある内容に反していると判断した場合、当該利用課題または利用者の利用を停止する場合がある。 安全管理及び損害賠償 利用者は、地球シミュレータの利用にあたり、海洋研究開発機構の定める安全に関する諸規程及び海洋研究開発機構の指示に従うものとし、地球シミュレータの利用者による利用にあたって自らに生じた損害についてその責に任ずる。 利用者は、地球シミュレータの利用にあたって、利用者の責による事由により施設、備品などの滅失、損傷その他機構に損害を与えた場合