第3章-京都大学热工学研究室
第14章
光エネルギーと電気エネルギーの変換
Conversion between Light Energy and Electric Energy
14?1 太陽電池 (Solar Battery)
太陽電池は,1950年代に開発され,当初は人工衛星の電源に使用されるのみであったが,その後用途が拡大し,最近では家庭用の電源にも使用されつつある.
太陽電池では,材料の物性値で決まるバンドギャップ(band gap)以上のエネルギーを持つ光を変換することができる.Siのバンドギャップは1.11eVなので,Siのセルは波長1.11?mの赤外線から紫外線までの光を変換できる.バンドギャップは原子核に束縛されている電子を原子核から開放するエネルギーで,比較的容易に選択できる.
詳細は後述するとして、まず、太陽電池の原理を概括しておく.p型半導体やn型半導体のような電気特性の異なる材料を接合して境界面に電界を発生させておく.境界面付近に光が照射されると,Si(など)の電子がたたき出される.この電子は,電界に引き寄せられて片側にたまる.このたまった電子は,半導体外部で結線されていると外を流れて元のところに戻るので、この電流をエネルギーとして利用することができる.
右図に太陽電池として代表的なpn接合(p-n junction)を利用したものの断面図を示す.なお,厚さ方向は極端に誇張して書いて
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