泉大津市の中学の校区について.pptVIP

泉大津市の中学校の校区について 穴師教室　高校２年　どしょうだちまき 東陽校区 誠風校区 ３０分 ４０分 現在の校区割の問題点 踏切を渡って通学しないといけない 家が遠いため自転車通学禁止の校則を破る人がいる 交通事故 東陽校区 誠風校区 １５分程度 校区割変更によるメリット 踏切を渡って通学する人がいなくなる 校区の端から通う人が近くなるため自転車通学禁止の校則を守れるようになる 泉大津市の中学校の校区について　　穴師教室　高校２年　どしょうだちまき * 泉大津市には、現在３校の中学校があり、そのうち２校が隣り合っています。 これは、１９４７年の学制改革の際に　市全域を校区とする形で、ちょうど中心にある池浦町に　男子は第一中学、女子は第二中学として開校したという歴史に由来しています。 その後、男女交流を行う為に、共学化し校区の分割も行われました。 * これが現在の校区割です。 では、生徒の登校の様子をみてみましょう。　 まず、東陽校区の一番遠い人は???　踏切を越え　いくつもの交差点を通って??やっと到着。　約３０分かかります。 次に　誠風校区の一番遠い人を見てみましょう。　こちらもまた、踏切を越え、長く歩いて??約４０分かかります。 * ここで現在の校区割の問題点をあげてみます。 １つめは、踏切を渡って通学しないといけないという点です。 実際に数年前に踏切で小学生の死亡事故が起きています。　通学路に踏切があるというのは、事故の起こる確率が高くなります。 ２つめは、家が遠いため、自転車通学禁止の校則を破る人がでてくるという点です。 ほんの一部の生徒ですが、学校の近くまで自転車に乗ってきて、マンションのなどに置くという迷惑をかけています。 * 私なりに解決策を考えてみました。 ちょうど　今ある中学と線路をはさんで反対側に泉大津市の空き地があります。 ここに一つの中学を建設し、今ある２校の壁をとって１校にします。 そうすると、線路を境にこういう校区編成になります。 では、２つの中学の一番遠いところからの通学にかかる時間をみてみましょう。 どちらも１５分程度です。 * ここで、校区割を変更することによるメリットをまとめます。 まず、１つめ　線路を境に学校を建てることで、踏切を渡って通学する人がいなくなります。 これにより、交通事故の確率が低くなるとかんがえられます。 ２つめは、校区の端から通う人が近くなるため、自転車通学禁止の校則を守れるようになるという点です。 これからも　私の住む泉大津がより安全で住みやすいところであるよう　私も市民の一人として考えていきたいです。 * 泉大津市の中学校の校区について　　穴師教室　高校２年　どしょうだちまき * 泉大津市には、現在３校の中学校があり、そのうち２校が隣り合っています。 これは、１９４７年の学制改革の際に　市全域を校区とする形で、ちょうど中心にある池浦町に　男子は第一中学、女子は第二中学として開校したという歴史に由来しています。 その後、男女交流を行う為に、共学化し校区の分割も行われました。 * これが現在の校区割です。 では、生徒の登校の様子をみてみましょう。　 まず、東陽校区の一番遠い人は???　踏切を越え　いくつもの交差点を通って??やっと到着。　約３０分かかります。 次に　誠風校区の一番遠い人を見てみましょう。　こちらもまた、踏切を越え、長く歩いて??約４０分かかります。 * ここで現在の校区割の問題点をあげてみます。 １つめは、踏切を渡って通学しないといけないという点です。 実際に数年前に踏切で小学生の死亡事故が起きています。　通学路に踏切があるというのは、事故の起こる確率が高くなります。 ２つめは、家が遠いため、自転車通学禁止の校則を破る人がでてくるという点です。 ほんの一部の生徒ですが、学校の近くまで自転車に乗ってきて、マンションのなどに置くという迷惑をかけています。 * 私なりに解決策を考えてみました。 ちょうど　今ある中学と線路をはさんで反対側に泉大津市の空き地があります。 ここに一つの中学を建設し、今ある２校の壁をとって１校にします。 そうすると、線路を境にこういう校区編成になります。 では、２つの中学の一番遠いところからの通学にかかる時間をみてみましょう。 どちらも１５分程度です。 * ここで、校区割を変更することによるメリットをまとめます。 まず、１つめ　線路を境に学校を建てることで、踏切を渡って通学する人がいなくなります。 これにより、交通事故の確率が低くなるとかんがえられます。 ２つめは、校区の端から通う人が近くなるため、自転車通学禁止の校則を守れるようになるという点です。 これからも　私の住む泉大津がより安全で住みやすいところであるよう