古工建友会报第62号大同団结互助互恵.PDFVIP

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古工建友会报第62号大同団结互助互恵

古川工高建築科卒業生の会機関紙 古工建友会報 第 62号 昭和47 年 菊池謙先生創刊 平成 20年 8月 1 日 発行 大同団結 ・互助互恵 発行人 :原 清人 古工建友会事務局 〒989-6145 宮城県大崎市古川北稲葉 3-13-21 古工建友倶楽部内 TelFax 0229-24-3711 http://www.geocities.jp/f_kenyukai/ E-mail:f_kenyukai@ybb.ne.jp インドア部室棟〔丸太の列柱で実習林にいる気分〕 〔中央部室はシンボルとなる大木を模した六角形の吹抜け〕 〔ポーチの丸太柱には方杖で枝を表現〕 昨年度、古川工業高校建築科の建築工房班(3 年生8 名: 部室を設計してもらい在校生がうらやましい。簡単にすぐ造れる 60回生)が取り組んできた、「小牛田農林高校 120 周年記念事 ものではないので、心を込め工事に関わっているからこそ大事 業:運動部室基本設計」に基づいた建設工事が 4 月から開 に使って欲しい。そして施設に負けないくらい素晴しい高校時 始。工事は順調に進み、引渡しは8月末頃と完成間近です。 代の思い出を作って欲しい。」と語った。 この実施設計・建設施工を担当しているのが丸か建設㈱で、 このほか、小牛田農林高校側からの監督補助員として同校 設計監理者は千葉裕一氏(幹事長:24回)。千葉氏は、「基本 PTA 副会長の小野正則氏(事業部員:27回)も携わっている。 設計した後輩達が夢に描いた考えを尊重して、実施設計に取り 小野氏は、基本設計の段階から大崎設計事務所協会員とし 組んだ。特に小牛田農林高校実習林の材料を有効に使い、木 て 当初から関わり、生徒のサポート役も努められた。 の温もりを感じられるようにと心掛けた。生徒にとって在校中に実 この建設事業は、生徒の基本設計の段階から古工生と農 際に建設される建物を通して実社会と関わりを持ち、設計業や 林生が連携して描いた「夢」を、建設に 当たっても奇しくも両校 監理・管理業務のことを少しでも知ってから卒業することは、非 の OB が協力して実現させたというもの。生徒にとっては、OB の 常に有意義なことだと思う。」と感想を語る。 力に支えられたからこそここまで出来たと言える。まさに「大同団 また、現場代理人の八島誠一氏は、小牛田農林高校の卒 結」「互助互恵」の精神が実践されていることを強く感じた。 業生。八島氏は「農林OB として、こんな立派なアイデアに溢れた (関連記事:4ページ掲載) アウトドア部室棟〔利便性重視の外部から直接出入のスロープと階段〕 〔2 階部室上部の採光窓で明るい空間創出〕 〔壁には実習林の無垢のスギ板材活用〕

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