第1回土砂参考资料2.PDF

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第1回土砂参考资料2

2-2. 久著呂川中流域 平成15年度の久著呂川における調査項目、調査目的、結果概要および今後の課題は表-3に示すとお りである。 表-3 平成15年度の各課題に対する調査項目の目的と調査結果及び今後の課題 施策 調査 調査目的 結果概要 今後の課題 項目 項目 河 地形 縦横断の現状および ・現在までに河床低下区間から 【河床低下の原因推定】 調査 河床低下区間からの流 3 道 約57,000mの土砂が流出して 今後、河床低下の原因を明らかに 出土砂量・KP0.0~KP7.5 3 安 おり、この内、概ね17,000 m するため、下記の検討を行う。 定 の堆積量を把握するた の浮遊砂が湿原に流出してい ・河床低下区間を構成する土質の 化 め、オンネナイ川合流点 ると考えられる。 力学特性、流水の作用等に対す から境橋まで14.5kmの 対 ・KP0.0~KP7.5区間で約89,000 る侵食性状を把握する。 区間の地形調査を行っ 3の土砂が堆積している。 策 m ・河道特性の経年的な変化を把握 た。 し、河床低下のメカニズムを把 地質 河床低下の原因を推 ・河床低下区間の河床は、粘土 握する。 調査 定するため、河床低下区 質・シルト質・砂質凝灰岩お ・河床低下・堆積を起こしていな 間 2km の地質調査を行 よび軽石質凝灰岩で構成され い地点にリファレンスサイトを った。 ており、河床の50cm程度下に設定し、河道特性を調査して当 また、河床低下区間の は侵食の受けやすい火山灰質 該区間と比較する。 土質性状を把握するた 砂が存在している。 め、浸水崩壊試験および ・上記凝灰岩は0.074mm以下の この調査・検討結果から、河床 粒度試験を行った。 粘土シルト分を3割以上含む 低下の原因を明らかにし、河道安 ため、浮遊砂として湿原に流 定化対策案を検討する。 出している土砂の一部である 土砂流出抑制に効果的で環境に と考えられる。 配慮された対策にするため、試験 ・上記凝灰岩は乾燥・湿潤を繰 施工を行う。 り返すことでもろい性質を示 す。 土 流砂量 久著呂川の土砂収支 ・流量-浮遊砂量相関式は4地点【流砂量調査】 砂 調査 の把握および土砂抑制 いずれもよい相関を示した。 光橋地点以外の流量-掃流砂量 調 の目標値を設定するた ・流量-掃流砂量相関式は光橋地について明確な関係が得られなか 整

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