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线形代数学レポート
H17年度 線形代数学定期試験解答例
1.行列の計算(25点)
以下の行列に対して、問いに答えよ。
、、、
この問題は解釈が2通りありました。
互いに異なる行列との解釈と、同じ行列でもかまわないとの解釈です。それぞれに応じて採点してあります。
(1)和が定義されるすべての組み合わせに対して、和を求めよ。(各1点で5点、互いに異なるとの解釈では5点)
(2)積が定義されるすべての組み合わせに対して、積を求めよ。(各2点で12点、互いに異なるとの解釈では各3点,)
(3)を求めよ。(4点)
(4)を求めよ。ここで、は行列の転置行列を表す。(4点)
2.行列の性質(25点)
次の行列に関して、問いに答えよ。
トレースを求めよ。(5点)
対角成分の和なので、次のように求められる。
行列式を求めよ。(5点)
サラスの公式より、次のように求められる。
(3)であるとき、の満たすべき関係を示せ。(5点)
(解法1)
「」の関係が成り立つことを利用する。
(2)より、
より、
(別解2)
を行基本変形で階段行列化し、段数を減少させるように、の値を設定する。
よって、より、
(4)のとき、逆行列を求めよ。(10点)
とおいて行基本変形により、と変形する。このとき、である。
以上より、
(別解)
余因子行列による。
である。(転置と符号に注意すること)
(2)より、
各成分を計算する。
,4, ,
,,,
,,
実際、
3.連立一次方程式(20点、各10点)
次の連立一次方程式を解け。
(1)
拡大係数行列を行基本変形する。
階段行列の形より、係数行列と拡大係数行列のrankは等しいので、連立方程式の解が存在する。
自由度=未知数-rank=4-2=2
よって、2つの任意定数を用いて解が求められる。
また、階段行列の形より、与式は以下と同値である。
を任意定数に選んで、以下のように解くことができる。
(2)
とおく。
非同次連立方程式なので、拡大係数行列を行基本変形する。
階段行列の形より、であり解が存在する。行基本変形より、与式は以下と同値である。
自由度=4-=1
よって、1つの任意定数をとする。これより、与式は以下のように解くことができる。
4.線形空間(30点、各10点)
次のベクトルに対して、以下の問いに答えよ。
(1)ベクトルの組が一次従属となるように、の値を定めよ。
ベクトルを並べて行列を作る。
とする。
(解法1)
の階数が下がれば一次従属になる。
行基本変形を行なう。
よって、より、
(解法2)
が正則でなければ、一次従属である。
よって、。
1列目で展開して行列式を求める。
(2)が(1)の値であるとき、をの線形結合で表せ。
とし、とおく。
このとき、各係数は、
と表せるので、を係数行列として持つ同次連立方程式の解である。
(1)の行基本変形より、
の関係が成り立つ。よって、以下のように表すことができる。
(3)が(1)の値であるとき、によって生成される部分空間の基底を求めよ。
基底とは、の中で一次独立な最大のベクトルの集合(部分集合)のことである。(1)の行基本変形より、は一次独立であることがわかる。また、は一次独立でないことから、がベクトル本数最大の一次独立な集合である。したがって、が基底である。
(別解)
を階段行列化したときの階段の先頭要素に対応するベクトルを集めたものが基底になる。したがって、が基底。
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