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经验论文3

Ⅰ.業務その1 1.業務概要 ①名称:砂層に支持させる高土被りカルバートの設計  時期:平成12年7月~平成13年4月  場所:○○  地位:主任技術者(建設コンサルタント) ②業務概要 本業務は図-1のように谷底平野を横断する盛土区間のうち、16mの土被りを有するカルバートの詳細設計である。 概略設計ではボックスカルバート+杭基礎が計画されていたが河床にコンクリート張りはできないという条件変更と共に渇水期施工に向けた短期施工、工事費の節減という条件が追加され再検討が必要となった。 本設計では性能設計を導入して上記の条件を満たす○○工法(プレキャストアーチカルバート)+直接基礎(図-2)を計画し、提案した。 私は主任技術者としてカルバートの計画と基礎の安定計算方法を提案し、実施した。 2.技術的特徴と課題 技術的課題はカルバート構造の選定と構造物の安定性確保であった。課題条件は以下のとおりである。 土被りが16mあり、大きな上載荷重が作用する。 渇水期内施工に向けた構造選定が求められた。 河床部分はコンクリート張りとしない。 地盤は火山灰質砂層が9mにわたり堆積する。その下位は砂とシルトの互層になるが、13mの深さにある砂層はGL+3mの被圧水頭が確認された。 以上の条件下で再度、構造の見直しを行い考えられる構造として以下の2つを選定した。 ポータルカルバート(直接基礎または杭基礎) ○○工法(直接基礎) しかし、ポータルカルバートは工期を満足できず、さらに杭基礎においては被圧水対策やコストの面で問題があったため、○○工法を採用することとした。 ○○工法とは○○を○○構造としたプレキャストコンクリート構造で高耐力な構造性の他、短期施工に向け有効な工法である。しかし、本工法の採用には①地耐力確保が可能か?②許容沈下量は満足するか?という問題があり、これらを解決しなければならなかった。 3.検討工夫した点と成果 ①地盤評価:上層3mはN値が10~28と低く、基礎地盤としては不適であるが、下層の6mは密実性の高い安定した地盤である。また、下層から採取した試料による三軸圧縮試験(CD)ではせん断抵抗角39°が得られた。これらを総合的に判断した結果、下層を支持層として利用できると考えた。 ②地盤耐力の照査:地盤の種別やN値からの推定による許容地盤反力度は400kN/m2となるが、この値は地盤固有の特性を反映したものではなくかつ、別途沈下の照査を行う本件においては適切ではなかった。そこで、地盤耐力は極限支持力より照査を行った。支持力式では根入れ効果が重要となった。安定確保には河床より○○m以上の根入れが必要となり、基礎高は河床洗掘も考え○○mとした。許容地盤反力度は(1)式より○○kN/m2を求めた。基礎は荷重の偏心を最小限に収め、作用力を○○kN/m2として安定を得た。平板載荷試験では○○kN/m2の長期支持力を得て基礎が成立することを確認した。 ③沈下の照査:本工法は内空幅の○%を許容沈下量とする基準が○にあり、これを適用した場合○となる。一方、地盤バネから求めた基礎の沈下量は○mm、FEM解析では○mmとなり、上記値の○%未満となった。以上より基礎の沈下は十分許容できると判断した。 4.評価と今後の展望 性能設計導入は短期施工と経済性に優れた構造物計画を実現し、目的を達成した。また、現在は盛土施工中であるが、事前の沈下予測とほぼ一致しており、地盤強度の設定は適切であったと判断している。 本件では性能設計導入の可能性と共にパイルドラフト基礎の適用性も考えさせられるもので、今回の経験を生かし、技術の研鑽に励んでいきたいと考えている。 Ⅱ.業務その2 業務概要 ①名称:詳細解析モデルによる斜角橋台基礎の設計  時期:平成8年8月~平成9年3月  場所:○○  地位:主担当者(建設コンサルタント) ②業務概要 一般国道○○の○○は61°で交差する都市計画道を跨ぐ、橋長○mの単純PC桁橋である。橋台は建築限界と道路用地の制限から図3のように61°の角度を持つ逆T式橋台を採用することとした。 斜角の小さい橋台は底版反力が均等でなく2次元解析手法では安定を確保できない恐れがあった。 私は設計担当者として下部構造と基礎の計画と共に安定計算に3次元変位法を提案し、採用された。 技術的特徴と課題  課題条件は以下のとおりである。 ①斜角の影響を考慮した設計が必要である。 ②地質は砂礫層が約9mに渡り堆積し、それ以深は支持層となる凝灰角礫岩が分布する。 ③杭本数の増加は底版面積と平面的な偏心量の増大を招き、結果として杭反力差が大きくなり好ましくない。 3.検討工夫した点と成果 ①杭列数と杭種:基礎杭施工は地盤構成から全周回転工法とした。杭列数は斜角を無視

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