平成12年-山口劳灾病院.docVIP

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外科初期床研修名称山口病院外科初期床研修目的生命理基必要床外科的基本知技修得患者全体像据全人的医身目的基本的目床医求基本的必要知技能度修得患者持心理的社会的面含全人的据切解明指能力修得医理解深他医身救命救急含知技能修得指医他科又他施委患者或切判断能力修得医切作成能力身床通判断力及造力培自己第三者受入度身指者研修施指者山口病院外科部加藤智基施山口病院外科他山口病院全科教育程研修方法月外科全般基的研修行特外科的基知基本的法置小手等修得研修予定手等月木曜日前後水曜日科合同外科放射科内科月曜日外科勉会研

3 外科初期臨床研修プログラム 1 プログラムの名称   山口労災病院外科初期臨床研修プログラム 2 プログラムの目的 生命倫理に基づきプライマリー?ケアに必要な臨床外科的基本知識と技術を修得し、さらに患者の全体像を据えた全人的医療を身につけることを目的とする。 3 プログラムの基本的目標 ①すべての臨床医に求められる基本的な診療に必要な知識?技能?態度を修得する。 ②患者が持つ問題を、心理的?社会的側面をも含めて全人的に据えて適切に解決し、説明?指導する能力を修得する。 ③チーム医療についての理解を深め、他の医療メンバーと協調できる習慣を身につける。 ④救命?救急を含むプライマリケアに関する知識と技能を修得する。 ⑤指導医、他科又は他施設に委ねるべき患者、或いは問題を適切に判断、対応しうる能力を修得する。 ⑥医療評価ができる適切な診療録を作成する能力を身につける。 ⑦臨床を通じて判断力及び創造力を培い、自己評価をし、第三者の評価を受け入れ、フィードバックする態度を身につける。 4 プログラム指導者と研修施設 (1)プログラム指導者:山口労災病院 外科部長 加藤智栄 (2)基幹施設:山口労災病院外科 (3)その他:山口労災病院全診療科 5 教育課程 (1)研修方法 ①3ヶ月 外科全般の基礎的研修を行い、特に外科的な基礎知識、基本的な検査法、処置、小手術等の修得を研修する。 (2)週間予定(カンファレンス?手術?検査等) ①カンファレンス 月、木曜日:8:00~8:30 術前?術後カンファレンス 水曜日:17:30~19:00 3科合同(外科?放射線科?内科) 月曜日:17:30~18:30 外科勉強会   (3)研修内容と到達目標 指導医の下で、以下の項目を修得し、外科医としての基礎を確立することを目標とする。 ①基本的診察法 ア)病歴の聴取 イ)系統的理学所見の取り方とその評価 ウ)鑑別診断 エ)確定診断及び治療に至るplanning オ)インフォームドコンセント 検査法(1) ア)必要に応じて自ら実施し、結果を解釈できるように修練すべき検査 血液型判定、血液交差適合試験、心電図など。 イ)適切に選択?指示し、結果を解釈できるように修練すべき検査 検尿、検便、CBC、出血時間、血糖値、血液ガス分析、血液生化学検査、 肝機能検査、免疫学的検査、内分泌機能検査、腎機能検査、心機能検査、 肺機能検査、細菌学的検査、薬剤感受性検査、細胞診?病理組織検査、 胸?腹部?四肢等単純X線検査など。 ③検査法(2) ア)自ら実施し、結果を解釈できるように修練すべき検査 超音波検査。 イ)施行に際し、介助或いは一部実施し、結果を解釈できるように修練すべき検査 消化管造影検査、瘻孔造影、気管支鏡検査、(選択的)血管造影(塞栓術?カニュレーションも含む。)、PTC、ERCP、大腸内視鏡検査 ウ)適切に選択?指示し結果を解釈できるように修練すべき検査 胸部断層撮影、CT、MRI、シンチグラム、上部消化管通常内視鏡検査 ④処置及び手技 ア)適応を判断し、自ら実施できるように修練すべき基本的処置?手技 注射法、採血法、導尿、浣腸、胃管挿入、減菌消毒法、局所麻酔、簡単な創傷処理法、切開排膿法、包帯法 イ)施行に際し、介助或いは-部実施することができるように修練すべき処置?手技 胸腔穿刺、腹腔穿刺、心嚢穿刺、中心静脈穿刺、PTCD、気管切開、複雑な創傷処理法、超音波下穿刺(造影、薬液注入、組織採取、カテ一テル留置)など ⑤基本的治療法 ア)自ら適応を判断し、実施できるように修練すべきもの 一般薬剤の処方、輸液、輸血、抗生物質の投与、抗癌剤の投与 イ)自ら適応を判断し、指導医のもとで実施できるように修練すべきもの 呼吸管理、循環管理、中心静脈栄養法、結腸栄養法、食事療法 ⑥麻酔?救急 3か月間は麻酔科に出向し、麻酔及び救急に携わり、以下の項を修得する。 ア)緊急を要する疾患、または外傷を持つ患者の初期診療に関する臨床的能力を身につける。 イ)急処置を要する患者であるかどうかを判断できるよう修練する。 ウ)心肺蘇生法に関する知識と技術的手技を修得する。 気管内挿管を含めた気道の確保、人工呼吸法、心マッサージ、緊急薬剤の使用法、除細動など エ)麻酔に必要な知識と基本的手技を修得する。 静脈路確保、気道確保(下顎保持、エアウエイ挿入)、気管内挿管、硬膜外腔穿刺、動脈内カテーテル留置、麻酔薬?筋弛緩薬の正しい使用 ⑦手術療法 ア)各種診断法により得られたデータをもとに外科的疾患の状況を正しく把握し、さらに患者のsurgical riskや心理的?社会的側面を評価した上で手術適応を決定することができるように修練する。 イ)定型的外科手術の経験と手技の修得 a)上級医師の

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