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- 2017-10-09 发布于天津
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7.道路土工斜面.PDF
7.道路土工・斜面
7.1 概 要
岩手・宮城内陸地震における道路土工・斜面の被害は岩手県、宮城県、秋田県の三県に
またがって報告されている。中でも震源付近の国道397号、342号、398号及び主要地方道
花巻衣川線、同栗駒衣川線では主に斜面災害によって甚大な被害が生じ、これらの道路で
は地震から4ヶ月が経過した段階でも全面通行止めとなっている区間がある(表-7.1.1)。
斜面災害の大半は岩盤崩壊であり、落石被害も随所で見られた。一方で、表層崩壊が発
生した箇所は少なかった。岩盤崩壊が多発した理由としては、当該地域では地質的に柱状
節理が発達しやすかったためと考えられる。また、橋脚や橋台など構造物の周辺斜面での
崩壊が構造物の安定性に影響を及ぼした例も見られた。
道路盛土の被害は限定的で比較的軽微だったものの、橋台取り付け部の道路盛土や、沢
埋め部の盛土及び片切片盛区間の盛土部において、路面でのクラックや舗装面の段差など
が生じ、一時的な通行規制を要するなどの被害が生じた。
また、道路擁壁についても擁壁の被害によって通行規制を要するような事例は確認され
なかった。ただし、斜面上のコンクリート擁壁の被害事例に加えて、補強土擁壁において
も、常時から変形が生じて
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