各种危险物施设构造明细书.docVIP

様式第４のイ（第４条、第５条関係） 製　造　所 一般取扱所 構 造 設 備 明 細 書 事業の概要 危険物の取扱作業の 内容 製造所(一般取扱所) の敷地面積 ㎡ 建築物の構造 階数 建築面積 ㎡ 延べ面積 ㎡ 壁 延焼のおそ れのある 外壁 柱 床 その他の壁 はり 屋根 窓 出入口 階段 建築物の一部に製造所 （一般取扱所）を設け る場合の建築物の構造 階　数 建築面積 　　　 ㎡ 延べ面積 　　　 ㎡ 建築物の構造概要 設備の概要 製造(取扱) タンクの概要 項第二十号の 令第九条第一 配管 加圧設備 加熱設備 乾燥設備 貯留設備 電気設備 換気、排出 の設備 静電気除去 設備 避雷設備 警報設備 消火設備 工事請負者 住所氏名 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電話 備考　１　この用紙の大きさは?日本工業規格Ａ4とすること? 　　　２　建築物の一部に製造所（一般取扱所）を設ける場合の建築物の構造の欄は、該当す る場合のみ記入すること。 　　　３　令第9第1項第20号のタンクにあっては、構造設備明細書（様式第4のハ、様式 第4のニ又は様式第4のホ）を添付すること。 様式第４のロ（第４条、第５条関係） 屋 内 貯 蔵 所 構 造 明 細 書 事業の概要 建築物の構造 階数 建築面積 ㎡ 延べ面積 ㎡ 壁 延焼のおそれ のある外壁 柱 床 その他の壁 はり 屋根又は 上階の床 窓 出入口 階　段 軒　高 階　高 　　　　　m 建築物の一部に貯蔵 所を設ける場合の建 築物の構造 階　数 建築面積 　　　㎡ 延べ面積 　　　㎡ 建築物の構造概要 架台の構造 採光、照明設備 換気、排出の設備 電気設備 避雷設備 通風、冷房装置等の 設備 消火設備 警報設備 工事請負者 住所氏名 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電話 備考　１　この用紙の大きさは?日本工業規格Ａ4とすること? 　　　２　建築物の一部に貯蔵所を設ける場合の建築物の構造の欄は、該当する場合のみ記入 すること。 様式第４のハ（第４条、第５条関係） 屋外タンク貯蔵所構造設備明細書 事業の概要 貯蔵する危険物の 概要 引 火 点 　　　　　　　　℃ 貯蔵温度 　　　　　　　　　　℃ 基礎、据付 方法の概要 タンクの構造、設備 形状 常　圧?加　圧（　　　　　　　kPa） 寸法 容　　　量 材質、板厚 通気管 種別 数 内径又は作動圧 　　　　　　　　　　㎜ 　　　　　　　　　kPa 安全装置 種別 数 作動圧 　　　　　　　　　kPa 液量表示装置 引火防止装置 有　?　無 不活性液体の 封入設備 タンク保温材 の概要 注入口の位置 注入口付近の 設置電極 有　?　無 防油堤 構造 容量 排　水　設　備 ポンプ設備 の概要 避雷設備 配管 消火設備 タンクの加熱設備 工事請負者 住所氏名 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電話 備考　この用紙の大きさは?日本工業規格A4とすること? 様式第４のニ（第４条、第５条関係） 屋内タンク貯蔵所構造設備明細書 事業の概要 室の構造 タンク専用 壁 延焼のおそれ のある外壁 床 その他の壁 出入口 （しきい高さ　　　　㎝） 屋根 その他 建築物の一部に タンク専用室を 設ける場合の建 築物の構造 階　　数 設 置 階 建築面積 　　　　　㎡ 建築物の構造概要 タンクの構造、設備 形状 常　圧?加　圧（　　　　　　　kPa） 寸法 容　　　量 材質、板厚 通気管 種別 数 内径又は作動圧 　　　　　　　　　　㎜ 　　　　　　　　　kPa 安全装置 種別 数 作動圧 　　　　　　　　　kPa 液量表示装置 引火防止装置 有　?　無 注入口の位置 注入口付近の 設置電極 有　?　無 ポンプ設備の概要 採光、照明設備 換気、排出の設備 配管 消火設備 警報設備 工事請負者 住所氏名 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電話 備考　１　この用紙の大きさは?日本工業規格A4とすること? 　　　２　建築物の一部にタンク専用室を設ける場合の建築物の構造の欄は、該当する場合の み記入すること。 様式第４のホ（第４条、第５条関係） 地下タンク貯蔵所構造設備明細書 事業の概要 タンクの設置方法