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中国研修全記録 総合政策学部 2013 年3 月 1 16 日（晴→雲） 復旦大学の校内を見学 朝は近くにファミリーマートがありそこで朝食を食べるスペースがあったり日本にはあまり見られない光景と感じました。 午前は復旦大学の校内を見学しました。 復旦大学の留学生宿舎 日本研究センター 校名は尚書の「虞夏伝」に見ある「日月光華、旦復旦兮」（輝かしい日が毎日昇る。）の名句に由来する。その為、復旦大学 は日晷を大学のシンボルとしている。 2 規模がでかく見学するだけでも疲れちゃうほど大きなキャンパスだと思いました。 復旦大学の学生の食堂 昼食は復旦大学の教員レストランで食べて、王先生が主催 今日の一品：手巻き麺麭 昼食は復旦大学の教員レストランで食べて、王先生のホテルでシャワーを浴びて中国語の勉強をしてから次に同済大学の 見学をしました。 同済大学見学 同済大学の正門 自然科学博物館 科学院 3 同済大学の校徽 同済大学の庭園 案内は博士後期課程の党東升さんがしてくれました。ここの大学も規模が大きく人の多さを感じました。 IT 時代の学生郵便局 宅急便 ここで自分の発注した物を受け取る 4 留学生の自転車？ この日の晩餐会は王先生の後輩である謝岳さんが主催した。 その後、ホテル白玉蘭賓館で王先生の研究仲間の人たち（王先生が創ったマクロ中国研究国際ネットワークの成員）との食 事会に参加させてもらいました。 白酒（特製の洋河大曲、謝岳さんの故郷の酒） 出てくる料理全部が美味しかったです。 中国のお酒の白酒を飲ませてくれたのですが50 度もあるお酒でキツかった。 中国では主催者が食事代などを払う慣わしがあるらしく私達は一銭も出していない。とても楽しくいい時間を過ごさせてもっ た。 5 今日の一品：牛の骨付き肉 とても柔らかい 会食が終わった後に全員で撮った集合写真 参加者は王先生が創ったマクロ中国研究国際ネットワークの成員、劉迪さん以外、皆先生の後輩か弟子。 左から党東升（同済大学政治と国際関係学院博士後期課程、謝岳さんの弟子）、 李輝さん（復旦大学国際関係と公共事務学院専任講師）、王威海（復旦大学社会発展と公共政策学院准教授）、 劉迪さん（杏林大学総合政策学部准教授）、謝岳さん（同済大学政治と国際関係学院教授）、 陳雲さん（復旦大学国際関係と公共事務学院教授、王先生の弟子、つまりわれわれの「師姐」）、 佐々木広志、石川翔也、毛桂榮（明治学院大学法学部教授）、王元先生。 6 漢方入りのお茶 透明なガラスの茶器 7