介护予防と地域包括支援センター-射水.ppt

危険な　サインを 　　　　　　　　　　　　　　　　　　チェック あてはまる項目に　　　をしてください。 チェックの多い項目が特に要注意のサインです。 手段的日常生活動作(IADL)の　　　　　　　　　　　　　　　低下のサイン 　日常生活でのこまごましたことが自分でできなくなってきたら、要注意です。 □バスや電車で１人で外出していない。 □日用品の買い物をしていない。 □預貯金の出し入れをしていない。 □友人の家を訪ねていない。 運動器の機能低下のサイン 筋力の低下が起きると転倒しやすくなります。 寝たきりになる原因の多くが転倒による骨折です。 低栄養のサイン 　偏った食生活は低栄養を招きます。家族や友達と一緒に、バランスよく楽しく食べましょう。 □６ヶ月間で２～３㎏以上の体重減少があった。 □自分のBMIが１８．５未満である。 口腔機能の低下のサイン 　食べることや会話することの楽しさに、口の健康はかかせません。 閉じこもりのサイン 　家に閉じこもってばかりだと、寝たきりや認知症につながるおそれがあります。 認知症のサイン 　認知症は、老化現象と思われがちですが、脳の障害による病気です。早期発見?治療が何より大切です。 うつ症状のサイン 　配偶者や友達との死別、仕事などの役割がなくなるなど、喪失感から、うつ症状になりやすくなります。早期発見?早期治療が必要です。 気になるところは　　ありましたか？ 「この間転んでしまったし、運動のところに３つもチェックがはいったわ」 地域包括支援センターをご存じですか？ 　地域包括支援センターでは、高齢者の皆さんが要支援?要介護状態にならないために、介護予防教室のための介護予防ケアプランの作成を行っています。 射水市の地域包括支援センター こんなときは、地域包括支援センターへ！ いつまでも元気でいたい こんなときは、地域包括支援センターへ！ 自分らしくありたい こんなときは、地域包括支援センターへ！ 相談したいことがある さあ、　地域包括支援センターを利用して、　　　　　　　　　自分らしい毎日を　　　　　　　　　　　　送りましょう。 * * レ □家族や友人の相談にのっていない。 □椅子に座った状態から何もつかまらずに立ち上がれない。 □１５分位続けて歩けない。 □この１年間で転んだことがある。 □転倒に対する不安が大きい。 □階段を手すりや壁をつたわらずには昇れない。 体重（　　　）㎏÷身長（　　　）? ÷身長（　　　）? 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝BMI（　　　　　　　） BMIの 求め方 肥満 普通体重 低体重 25.0以上 18.5以上25.0未満 18.5未満 BMIによる判定 BMIとは:ＢＭＩ(Body Mass Index)は、肥満や低体重の判定に用いられるものです。最も疾病の少ないBMI22を基準としています。 □半年前に比べて固いものが食べにくくなった。 □お茶や汁物でむせることがある。 □口の渇きが気になる。 □外出は週に 　　　　　1回未満である。 □昨年と比べて外出の 　　　　　　　回数が減った。 □自分で電話番号を調べて、電話をかけることをしていない。 □今日が何月何日か分からない時がある。 □周りの人から「いつも同じことを聞く」などの物忘れがあると言われる。 □（ここ２週間）毎日の生活に充実感がない。 □（ここ２週間）これまで楽しんでやれたことが楽しめ　なくなった。 □（ここ２週間）以前は楽にできていたことが今ではおっくうに感じられる。 □（ここ２週間）自分が役に立つ人間だと思えない。 □（ここ２週間）わけもなく疲れたような感じがする。 そうだ!! 　地域包括支援センターに 　　　　　　　　　相談しよう!!! 射水市の 　地域包括支援センターを 　　　　　　ご案内しましょう。 小杉?下 地域包括支援センター 新湊西 地域包括支援センター 大門?大島 地域包括支援センター 庄西町?港町?庄川本町?本町一丁目?二丁目?三丁目?放生津町?中央町?桜町?西新湊?三日曽根?善光寺?緑町?塚原地区?作道地区 立町?八幡町一丁目?二丁目?三丁目?中新湊?二の丸町?越の潟町?海王町?片口地区?堀岡地区?海老江地区?本江地区?七美地区 新湊東 地域包括支援センター 　 　小杉地区?下地区 　 大門地区?大島地区 気 軽 に 相 談 し て く だ さ い ！ 地域包括支援センターは、 　高齢者の皆さんが、住み慣れた地域でその人らしい生活ができるよう支援するための拠点です。 　介護に関する悩みや心配事のほか、?健康や福祉、医療に関するさまざまな支援を行っています。 保健師 社会福祉士 主任ケアマネジャー 自立した生活を支援します。 ?生活機能評価で