edoc机能说明2009_日本版.pdf

ドキュメント管理システム　edoc2 説明資料 ■文档管理部分客户列表 ■会社業務の効率化に向けて インターネットが発展してさまざまな情報の管理が企業には求められます。 昨今の情報漏えいもしっかりとした対策が必要になります。 情報を保存しておくファイルサーバーでは企業のコンプライアンスを守ることはできません。 • それぞれの部署でどの情報を扱うか権限管理を行いたい。 • 情報の管理として、バージョン管理など人員に応じた管理を行いたい。 • 過去の情報などをうまく利用して業務の効率化を図りたい。 • 膨大なドキュメントを容易に探せるようにしたい。 これらの問題のすべてを解決できるソリューションが「edoc2」です。 • Microsoft Outlookライクなインターフェイスなので専門知識を必要とせず情報の管理ができます。 • GUIを通じて容易に権限管理をすることができるのでセキュリティには万全の体制で情報管理できます。 • ワークフローオプション機能でISO9001や内部統制に向けた文書管理 • ファイルのバージョン管理などはシステムが自動的に行うので効率的な運用を行うことができます。 • コメントや評価を行うことができるので、過去のドキュメントも効果的に利用することができます。 • 全文検索にて、適切な言葉などで検索を行うことができます。 3 3 33 ■情報の一元管理に向けて 企業が持つ情報資産が日々膨大化しています。 さまざまな情報資産をわかりやすく、使いやすくするための施策が企業に求められています。 • ファイルサーバーの容量が限界、でもサーバー増設は費用もかかるし、情報も分散してしまう • 本社と支社でのファイル管理・共有がむずかしい • 紙文書、印刷物も電子化して一括管理したい これらの問題のすべてを解決できるソリューションが「edoc2」のグリッド・ファイリング・システム※１です。 • ファイルサーバーの容量が少なくなっても、再構築せずに簡単増設 • 分散したドキュメントだけでなく、分散したファイルサーバーを統合して集中管理 • サーバーライセンスなので、グループ会社のファイルサーバーも一元管理 • OCRオプション機能で紙文書、印刷物の一括管理 ※１グリッド・ファイリング・システムとは、インターネットなどのWAN 一つのユーザーインタフェィスで情報を統合管理する、edoc2独特の仕組みです。 グリッド・ファイリング・システムの仕組みで、国内はもちろん、世界中にある拠点間の情報共有が簡単に行えます。 4 4 44 ■edoc2の特徴的な機能