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CERI有害性评似书
C E R I 有 害 性 評 価 書
砒素及びその無機化合物
Arsenic and its inorganic compounds
http://www.cerij.or.jp
CERI 有害性評価書について
化学物質は、私たちの生活に欠かせないものですが、環境中への排出などに伴い、ヒト
の健康のみならず、生態系や地球環境への有害な影響が懸念されています。有害な影響の
程度は、有害性及び暴露量を把握することにより知ることができます。暴露量の把握には、
実際にモニタリング調査を実施する他に、特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管
理の促進に関する法律 (化学物質排出把握管理促進法) に基づく化学物質の排出量情報の
活用などが考えられます。
CERI 有害性評価書は、化学物質評価研究機構 (CERI) の責任において、原版である化学
物質有害性評価書 (http://www.safe.nite.go.jp/data/sougou/pk_list.html?table_name=hyoka_risk)
を編集したものです。実際に化学物質を取り扱っている事業者等が、化学物質の有害性に
ついて、その全体像を把握する際に利用していただくことを目的としています。
予想することが困難な地球環境問題や新たな問題に対処していくためには、法律による
一律の規制を課すだけでは十分な対応が期待できず、事業者自らが率先して化学物質を管
理するという考え方が既に国際的に普及しています。こうした考え方の下では、化学物質
の取り扱い事業者は、法令の遵守はもとより、法令に規定されていない事項であっても環
境影響や健康被害を未然に防止するために必要な措置を自主的に講じることが求められ、
自らが取り扱っている化学物質の有害性を正しく認識しておくことが必要になります。こ
のようなときに、CERI 有害性評価書を活用いただければと考えています。
CERI 有害性評価書は、化学物質の有害性の全体像を把握していただく為に編集したもの
ですので、さらに詳細な情報を必要とする場合には、化学物質有害性評価書を読み進まれ
ることをお勧めいたします。また、文献一覧は原版と同じものを用意し、作成時点での重
要文献を網羅的に示していますので、独自に調査を進める場合にもお役に立つものと思い
ます。
なお、化学物質有害性評価書は、新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO) からの委
託事業である「化学物質総合評価管理プログラム」の中の「化学物質のリスク評価および
リスク評価手法の開発プロジェクト」において作成したものです。
財団法人化学物質評価研究機構
安全性評価技術研究所
ii
目 次
1. 化学物質の同定情報 1
2 . 一般情報 2
3. 物理化学的性状 4
4 . 発生源情報 5
5. 環境中運命 11
5.1 土壌中での動態11
5.2 大気中での動態 12
5.3 水中での動態 12
5.4 環境中での変換及び分解 13
5.5 下水処理及び浄水処理による除去 14
5.6 生物濃縮性 15
6. 環境中の生物への影響 15
6.1 水生生物に対する影響 15
6.1.1 藻類に対する毒性 15
6.1.2 無脊椎動物に対する毒性 16
6.1.3 魚類に対する毒性 19
6.2 環境中の生物への影響 ( まとめ) 22
7. ヒト健康への影響 22
7.1 生体内運命 22
7.2 疫学調査及び事例 25
7.3 実験動物に対する毒性 49
7.3.1 急性毒性 49
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