第8粉末消火设备-川崎市.PDFVIP

第８ 粉末消火設備 第８ 粉末消火設備 １ 設置を要する防火対象物（令第13条、条例第44条） 第８－１表 設置基準 防火対象物又はその部分 （13）項ロ 飛行機、回転翼航空機の格納庫 屋上部分 回転翼航空機、垂直離着陸航空機の発着場 道路の用に供 屋 上 部 分 600㎡以上 床面積 される部分 それ以外の部分 400㎡以上 自動車の修理 床面積 地階、２階以上の階 200㎡以上 又は整備及び 注１ １階 500㎡以上 駐車の用に供 注２ 屋上（駐車の用に供される部分に限る。） 300㎡以上 される部分 機械式駐車装置 収容台数10台以上 発電機・変圧 器その他これ らに類する電 床面積 200㎡以上 気設備が設置 令第13条 されている部 分 注３ 鍛造場・ボイ ラー室・乾燥 床面積 200㎡以上 室 その他多量の 床面積200㎡以上、かつ、最大消費熱量の合計350ｋＷ以上の火気を使用 火気を使用す する場所 る部分 通信機器室 床面積 500㎡以上 危政令別表第４で定める数量の 1000倍以上貯蔵し、又は取扱うもの 指定可燃物 可燃性固体類、可燃性液体、合成樹脂類（不燃性又は難燃性でないゴム 製品、ゴム半製品、原料ゴム、ゴムくずを除く。） 床面積の合計 700 ㎡以上（駐車する全ての車両が同時に屋外に出ること 駐車の用に供 ができる構造のものを除く。）注２ される部分 吹抜け部分を共有する２以上の階で駐車の用に供される部分の床面積の 合計200㎡以上 条例第44条 油入機器を使用する特別高圧変電設備のある場所 油入機器を使用する全出力 1000ｋＷ以上の高圧又は低圧の変電設備のあ 変電設備及び る場所 発電設備 全出力1000ｋＷ以上の発電設備のある場所 上記以外の無人の変電設備又は発電設備の