平成19年度福富中学校学校评価表.pdfVIP

平成１９年度福富中学校学校評価表 １ 学校教育目標 自ら求め、学び、拓く生徒の育成 ２ 学校経営ビジョン ○ 常に、学ぶ主体である生徒の立場に立つ、学校づくりを目指す。 ○ 生徒が「福富に生まれ 福富中で学んで良かった」と言える学校を目指す。 ＜めざす生徒像＞ ・ 高い志を持ち、進んで学ぶ生徒 ・ 自他を大切にし、礼節を重んじる生徒 ・ 心身を鍛え、たくましく生き抜く生徒 ・ 自分を知り、自分の考えを表現できる生徒 ＜めざす教師像＞ ・ 地域や家庭に学ぶ教師 ・ 確かな指導力を培う教師 ・ 学校の信頼を築ける教師 ＜めざす学校像＞ ・ いじめ、差別のない、安全で安心な学校 ・ 生徒が主役の学校 ３ 本年度の重点目標 ４ 前年度の成果と課題 《情報の発信》 《 成 果 》 ・ ＨＰや学校便り等において、学校の情報 全項目において、前年度の課題に対して、 をきめ細かく発信する。 全職員が改善・向上に努めたことにより、 《学力向上》 向上が見られた。 ・ 個に応じた指導法の工夫・改善に取り組 〈 課 題 〉 むために、講師を招聘して授業研究会を実１ 学校・学年・学級教育目標が、保護者 施する。 へ浸透していない。 ・ 家庭と連携して、充実した家庭学習の定２ 学力の２極化の解消。家庭学習の定着。 着を図る。 ３ 小中連携を通して、地域に根ざす学校 《心の教育》 作り。 ・ 自他の生命や差別・いじめを許さない豊４ いじめや差別をなくし、心豊かな生徒 かな人間性を育てるために、総合的な「心 の育成。 の教育」の年間計画を作成し、実践する。 ５ 躍動感あふれる学校作りを目指して、 ・ 各学年において、体験活動をとおして耐 部活動・生徒会活動等の活性化。 性を、身につけさせる。 ５ 総括表 領域 評価項目 評価の観点 具体的目標 具体的方策 評価 成果と課題 ●学校経営 ・本年度の学 ・生徒へ「め ・生徒へ全校集会 ・生徒へ、本年度の学校・ 方針 校・学年・ ざす生徒像」 ・学年集会・学 学年・学級目標等の周知 学級目標や 及び「重点 級活動を通して は、各種集会等で説明し 学 めざす学校 目標」の周 周知を図る。 周知を図ったが１００％ 像・生徒像 知率を100％ を達成ができなかった ・教師像、 とする。 教育の重点 ・保護者へ「学 ・保護者へ家庭訪 ・保護者へ、本年度の学校 校 目標の周知 校・学年・ 問・三者面談等 Ｂ ・学年・学級目標等の周 を図る。 学級目標」 のあらゆる機会 知は、家庭訪問や毎月の や「めざす において説明す 学校・学年便りに掲載し 学校像・生 る。 たことで周知が８６％達 運 徒像・教師 ・学校・学年・学 成できた。 像」「教育 級便りやＨＰへ の重点」目 の掲載を通して