第2回建筑九州赏(作品赏)候补作品募集案内.docVIP

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第2回建筑九州赏(作品赏)候补作品募集案内

2008年度 第2回「建築九州賞(作品賞)」候補作品募集のご案内 主催:(社)日本建築学会九州支部  共催:(社)日本建築家協会九州支部?沖縄支部  (社)日本建築学会九州支部では、九州地方における建築水準の発展に寄与し、学会と地域社会の交流を図ることを目的に「建築九州賞(作品賞)」を2007年度に創設しました。本年度も第2回の募集?選考を行い、九州地方の地域性に立脚してその建築文化や環境形成の向上に貢献した優秀な建築作品を顕彰します。会員諸氏をはじめ、広く一般の建築関係者の積極的なご応募を期待します。 「建築九州賞(作品賞)」候補作品募集要項 1.賞の概要 本賞は、九州地方の地域性に立脚してその建築文化や環境形成の向上に貢献した優秀な建築作品を顕彰することを目的とし、住宅部門と一般建築物部門の2つの部門において選考を行う。選考にあたっては、建築各分野の委員による選考部会を組織し、応募者による作品発表会や現地調査を実施して作品評価を行い、表彰作品を決定する。 また、優れた建築作品を一般市民へ広く紹介するため、作品発表会を公開で行うとともに、入選表彰後に関連事業として、作品発表会で発表された作品について作品集の発行及びパネル巡回展の開催を行う。 2.応募条件 過去5年間に九州地方に建設された建築作品(2003年4月~2008年3月に竣工したもの)を対象とする。 応募者は、建築作品の設計者?施主?施工者のいずれかであることとし、応募者の資格は問わない。また、第1次選考(応募書類選考)を通過した応募者は「九州建築作品発表会(2009年2月21日)」において発表を行うことを要する。 ただし、過去に本賞に応募し「九州建築作品発表会」で発表された作品、また、選考部会の委員が直接携わった作品は対象外とする。 3.応募手続 (1)応募部門: 応募部門は住宅部門と一般建築部門の2部門とし、ともに以下の応募手続に従って応募する。なお、住宅と他の用途が複合した作品の応募部門は、作品の特徴を踏まえて応募者が判断する。 (2)応募書類: 応募者は指定された「応募登録票(A4用紙1枚)」と「作品概要書(A3用紙2枚)」を作成し、それぞれ期限までに提出する。各様式は、当支部ホームページ(下記)からダウンロードできる。 (3)「応募登録票」の提出: 「応募登録票」様式に所定の事項を記入し、当支部事務局宛にe-mailにて送付する。提出受付開始2008年12月1日(月)、提出受付締切2009年1月9日(金) 午後5時まで(必着)。 (4)「作品概要書」の提出: 「作品概要書」様式に則って作成し、当支部事務局宛に郵送する。提出受付開始2008年12月8日(月)、提出受付締切2009年1月16日(金) 午後5時まで(必着)。 (5)問合せ?応募書類提出先: (社)日本建築学会九州支部事務局 住所:〒812-0013 福岡市博多区博多駅東3-14-18 福岡建設会館6階 Tel:092-418-1611 Fax:092-418-1612 e-mail:kbaij@xb3.so-net.ne.jp ホームページ:http://wwwsoc.nii.ac.jp/kbaij/ (6)応募費: 第1次選考を通過した作品の応募者は、所定の応募費を支払う。(詳細は「7.応募費」参照) 4.選  考 (1)選考体制: 本賞の選考は、「建築九州賞(作品賞)選考部会」が行う。総合的な観点から応募作品を評価することを重視し、部会長は常議員会にて九州地方在住の日本建築学会正会員から選出し、また委員は、支部常議員から2名、研究委員会(材料?施工委員会、構造委員会、環境工学委員会、建築計画委員会、都市計画委員会、建築歴史?意匠委員会)から各1名、(社)日本建築家協会九州支部及び沖縄支部から各1名を選出し、本賞の選考にあたる。 <2008年度作品賞選考部会> ?部会長: 常岡稔(元支部長) ?委 員: 北山広樹(常議員) 後藤隆太郎(常議員) 堤 洋樹(材料?施工委員会) 大塚真裕(構造委員会) 古屋 浩(環境工学委員会) 秋元一秀(建築計画委員会) 黒瀬重幸(都市計画委員会) 丹羽和彦(建築歴史?意匠委員会) 鮎川 透(JIA九州支部) 島田潤(JIA沖縄支部) (2)選考手順: 次の3段階の選考を行って表彰作品を決定する。 ①第1次選考: 応募書類をもとに選考し、本賞の趣旨に沿う建築提案が明瞭な作品を第2次選考対象作品(住宅部門及び一般建築物部門で30点程度)とする。 ②第2次選考: 「九州建築作品発表会(2009年2月21日(土)、九州大学西新プラザ(福岡市)にて開催)」での応募者(代表者)による作品説明(1作品あたり6分以内)及び質疑をもとに選考し、建築提案の内容や表現が

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