日本刑事诉讼法.PDF

日本刑事訴訟法 昭和23・７・10・法律 １３１号 504 修正平成３・４・17・法律 ３１号 修正平成４・４・２・法律 ３０号 修正平成７・５・12・法律 ９１号 修正平成11・５・14・法律 ４３号 修正平成11・８・18・法律１３８号 修正平成11・12・７・法律１４７号 修正平成11・12・８・法律１５１号 修正平成12・５・19・法律 ７４号 修正平成12・12・６・法律１４２号 修正平成13・６・８・法律 ４１号 修正平成13・12・５・法律１３９号 修正平成13・12・５・法律１４０号 修正平成13・12・12・法律１５３号 修正平成14・７・31・法律 ９８号 修正平成14・７・31・法律１００号 修正平成15・５・30・法律 ６１号 修正平成16・５・28・法律 ６２号(未) (施行＝５年内、平17年11月１日(済) 、平18年10月２日(済)) 修正平成16・５・28・法律 ６２号(未) (施行＝５年内) 修正平成16・12・８・法律１５６号 修正平成17・５・25・法律 ５０号 修正平成17・６・22・法律 ６６号 修正平成18・５・８・法律 ３６号 504 昭和23 年西元 1948 年；平成 18 年西元2006 年。 110 第一篇 總則 第二章 法院職員之拒斥及迴避 第 20 條：法官於下列情形之一者，不得執行職務： 1、法官為被害人者。 2、法官現為或曾為被告或被害人之親屬者。 3、法官現為被告或被害人之法定代理人、監護監督人、 保佐人、保佐監督人、輔助人或輔助監督人者。 4、法官曾為本案之證人或鑑定人者。 5、法官曾為本案被告之代理人、辯護人或輔佐人者。 6、法官曾於本案執行檢察官或司法警察官之職務者。 7、法官曾於本案參與第 266 條第 2 款之裁定、簡易命 令、前審裁判，或依據第 398 條至第 400、第 412 條或第 413 條之規定而發回，或參與原判決或上述 裁判基礎之調查者。但以受託法官參與時，不在此 限。