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现代中医针灸学形成与日本贡献PPT课件
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 1911~50年代に2回以上、中国で出版された明治後の鍼灸書 1915?17?23?24?32年刊『最新実習西法鍼灸』(岡本愛雄『実習鍼灸科全書』) 1930?33?35?40年刊『灸法医学研究』(原志免太郎『灸法の医学的研究』) 1930?31?32?33?36?37?41年刊『高等鍼灸学講義』(神戸延命山鍼灸学院『高等鍼灸学講座』) 1936?48?49?51?52?54?55?56年刊『鍼灸秘開』(玉森貞助『鍼灸経穴医典』) 1949?51?54年刊『鍼灸処方集』(代田文志『臨床治療要穴』?松元四郎平『鍼灸臨床治方録』) 1911~50年代に翻訳出版された書の日本原本 好まれた書の傾向 以上17書の著者は、漢方治療書の全員が医師、生薬書は薬剤師か薬学者、鍼灸書は鍼灸師?鍼灸学校?医学者で、みな近代医薬学を修めている。 明治以降でもこれらに該当しない内容や著者の漢方?鍼灸?生薬関係書は少なくないが、そうした書の中国版は数えるほどしかない。 つまり近代科学の修飾を受け、いわゆる「科学化」された書が総じて好まれたのだった。 これら17書が民国期の1911~49年に出版された回数をみると、漢方治療は8書で27回、鍼灸は5書で20回、生薬は4書で12回だった。 刊行が重ねられた書ほど需要があったはずなので、本数字は当時好まれた分野と書物の反映とみていい。 湯本求真『皇漢医学』の中国版 湯本求真の『皇漢医学』は2種の訳本があり、新中国以後も含めると計9回復刻され、もっとも影響のあった明治後の医書といえる。 当中国版には魯迅も反応し、エッセイに記している。 当時の雰囲気 前掲祝辞が載る『皇漢医学』の周子叙訳本初版は1929年の年末に出たが、同年2月には前述の「廃止中医案」が批准されている。その切迫感と本書への期待感は当本の周氏序文にもみることがでる。 事実、前述17書のうち6書は29年と30年に初版が集中しており、それらが同案への対抗策としての近代化や科学化のモデルだったことを物語っている。 各訳書名でみても、「高等」「最新」「西法」「医学研究」「化学実験」などの語があり、みな同じ雰囲気を伝えている。 日本から中国へ 第三期 1937年の上海事変以降の日中戦争で、第二期の日本医書ブームは終わった。 ただし1949年からの新中国では66年の文革発動までに、日本伝統医学書ブームが起きていた。背景には新中国政府の中医振興策がある。 この時期には昭和の鍼灸書16種が、新たに翻訳出版されている。 鍼灸書の著者は柳谷素霊?代田文誌?長浜善夫?赤羽幸兵衛?本間祥白?間中喜雄らで、私たちにもなじみ深い。 第三期の出版 1949年、代田文誌『臨床治療要穴』と松元四郎平『鍼灸臨床治方録』が楊医亜の合編訳で『鍼灸処方集』として出版(51?54?56年にも復刻)。 1953年、楊医亜編訳で柳谷素霊『(最新)鍼灸治療医典』が出版される。 1954年、劉芸卿訳で阪井松梁『灸点新療法』が出版される。 1955年、北京に中医研究院設立。同年、長浜善夫『経絡の研究』が承淡安の編訳で『経絡之研究』、承為奮?梅煥慈の合訳で赤羽幸兵衛著の『知熱感度測定法?鍼灸治療学』に承淡安が序、56年に刊。 1954年、劉芸卿訳で出版された『灸点新療法』の原本、阪井松梁の『(図解)灸点新療法』(1930年刊) 赤羽幸兵衛の『知熱感度測定法?針灸治療学』は劉芸卿?承為奮?梅煥慈らの合訳で一九五六年の刊。『医道の日本』誌に掲載の皮内針法?天秤現象も翻訳して附す。 第三期の出版 1956年、本間祥白『鍼灸経絡治療講話』が承淡安の訳序で『経絡治療講話』として出版。 同年、赤羽幸兵衛『知熱感度測定法』『鍼灸治療学』が劉芸卿ら合訳で同名出版。 同年、陶義訓?馬立人ら合訳で『針灸療法国外文献集錦』の出版。 1957年、代田文誌『鍼灸臨床治療学』が胡武光の訳で同名出版。 同年、本間祥白『図解実用鍼灸経穴学』が承為奮?梅煥慈の摘訳で『十四経穴図譜』として出版。 代田文誌著『針灸臨床治療学』人民衛生出版社版(1957) 第三期の出版 1958年、柳谷素霊『鍼灸医学全書(経穴篇)』が董徳懋の編訳で『針灸経穴概要』として出版。 同年、間中喜雄?シュミット『医家のための鍼術入門講座』が蕭友山?銭稲孫の合訳で『針術之近代研究』として出版。 同年、代田文誌『(沢田流聞書)鍼灸真髄』が承為奮?承淡安の合訳で同名出版。 1959年、本間祥白『図解実用鍼灸経穴学(第二部)』が承為奮?梅
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