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第5编矿害防止-石灰石矿业协会

第5編 鉱 害 防 止 井倉峡(岡山県) 321 第1章 大気汚染 第1節 大気汚染の概況 1 概 要 大気汚染物質として,硫黄酸化物,窒素酸化物,浮遊粒子状物質,微小粒子状物質(PM2.5),一 酸化炭素,光化学オキシダント,ダイオキシン,PCB,フロン,二酸化炭素などが問題視されている。 これらの物質が多量に発生する主原因は,人口増加,生活水準や生活意識の急変,産業,技術の発達 などに伴うエネルギー,鉱工業製品等の大量消費と新材料や新製品の開発である。 大気の定常主成分は,窒素,酸素,二酸化炭素,アルゴンなどで,そのほか微量の水素,ネオンな どが含まれる(表5.1参照)。大気中に,火山の噴火などの自然現象や人間の生活活動によって生じた 物質が持込まれ,今まで含まれなかった 表5.1 乾燥空気注)の定常主要成分 物質の生成や,特定物質の通常比率以上 成 分 名 記 号 容積比[%] 重

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