学费减免的申请书日语.docx

学费减免申请书日语 篇一：日语学费减免申请理由书范例　　日语学费减免申请理由书范例　　私はXXXと申します。　　ｘｘｘｘ年ｘ月下旬、中国からの私費留学生の一員として日本にやってきました。　　ｘｘｘｘ年ｘ月、ｘｘ大学大学院ｘｘ学ｘｘ科の研究生になりまして、同月、ｘｘｘｘ年　　大学院生募集の試験を参加し、合格しました。 　　とても嬉しいことですが、入学手続き要領を読んだ後、少し戸惑いの気持ちにも 　　なってしまいました。 　　去年まで、研究生の授業料を無事に払いましたが、そのほとんどが国の両親と 　　在日親族からの援助金です。しかし、家庭事情の変化によって、これからの大　　学院の学費は家庭や人に頼れなくなりました。　　母親はｘ年前すでに退職になり、収入がなく、父親もまもなく定年になります。　　ご存知のとおり中国内陸の平均収入はおおよそ日本の二十分の一ほど、私の ことをいままで多少無理にしても家族が応援してきた。 　　従って、今回大学院の授業料の払ことはもう誰にも口をあけることができなく、 　　自分の力で頑張るしかいと思います。来日してから、大学へ進学するために、　　一生懸命頑張って、頑張って、今、ようやく順調に受かって、心から、親たち、　　友達、先生たちへ感謝の言葉を表したいと存じます。これから、もっと頑張って　　いきたいと思いますが、でも、お金がないのも事実、真剣に考えて工夫しければ　　なりません。先月から、新聞によって、一つｘｘ店の店員の仕事を見付けました。　　少しバイトをして、生活はギリギリできましたが、授業料を全額払うことはどう　　しても難しい状態です。　　幸い、このたび、大学は授業料減免の制度実施して、私にとって、少し希望が　　浮かんできました。何とかこれを申請し、授業料の一部として充当できれば、　　大変な助かりになります。そして、日本で無事に学業と自分の将来に夢を 果たせるよう専念します。どうぞ、よろしくお願いします。篇二：日本学校申请费用明细　　日本留学：前期材料办理费用　　正常的情况下在前期办理所用的费用不多，只是在公证和毕业证认证是有一些花销，一般不会超过1千元人民币。　　日本留学：语言学校、别科、专门学校日本语学科的相关费用　　学校报名费：2万日元/所(1600人民币左右)　　学校学费：60万日元-90万日元/年(5万-7万人民币左右)　　通常大学的别科与专门学校的日本语学科的学费与语言学校都差不多。　　日本留学：在日本报考大学的相关费用　　大学报名费：3万日元/所(约：2400人民币)　　日本大学的报名费基本上都是3万日元，不分国、公、私立。　　学费：80多万日元-120万日元/年(约：6.5万-10万人民币)　　通常留学生在上大学时，不管国立、公立、还是私立，都有30%的学费减免，入学后还可以按照学习成绩，出勤率等申请更高额的学费减免。以上学费不含医科，艺术类等学科。日本留学：大学院(研究生)的费用　　通常大学院的学费比大学稍微便宜一些。　　国公立研究生的学费：30万日元左右/年(约：2万-3万人民币)　　私立大学研究生学费：30万-90万日元左右/年(约：2万-7万人民币)　　日本留学：日常生活费(以东京为例)　　房租+吃饭+日常开销：6万-10万日元 /月(5千-8千人民币),80万-120万日元/年(6万-10万人民币)　　赴日机票：北京--东京 单程 1500-3000人民币(如有折扣还会更便宜些)　　在日本不管是语言学校、专门学校、大学还是大学院，只要是首次入学都要交入学金，也只有第一次入学的时候才收取，一般在几万日元至二十几万不等，所以第二年以后的学费都会便宜很多。　　日本除了有完善的教育体制与世界知名的名牌大学以外，也有很宽松的打工环境，以东京为例：每小时的工资(时给)大约在800-1100日元左右(约合70-100元人民币)。留学生在　　打工的同时既能和日本人练习口语，加强语言能力，也能挣到可观的工资减轻经济压力。通常一个留学生在日本半工半读都能解决学费与生活的问题，有的同学还有剩余。但不建议打许多工，因为打工而影响学习会得不偿失。篇三：日本留学奖学金与学费减免制度详览　　到日本留学，理由可以是日本的高水准教育，也可以是当地广阔的就业空间，也可以是较欧美更为显著的文化优势。但对于中国国内本科毕业生群体而言，最充分的理由还当数日本奖学金的丰厚。本文360教育集团为大家介绍日本留学奖学金及学费减免制度是怎么回事。　　日本语言学校奖学金　　很多学生不知道就读语言学校也是有奖学金的，其实是有的，语言学校的奖学金是日本语振兴学会颁发的，只不过因其名额相当有限，竞争也就比较激烈，要拿到并不容易，除