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- 约 19页
- 2019-01-09 发布于天津
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平成26构造体耐久性调查について-名古屋
平成 26 年度 構造体耐久性調査について
1.経緯と目的
本市においては、平成 24 年 3 月に今後 10 年間の施設の維持管理・更新に関する基本
的な事項を取りまとめた「名古屋市アセットマネジメント推進プラン」、平成 26 年 3 月
には「名古屋市公共施設白書」を策定し、施設の有効活用、効率的な維持管理、施設更新
の平準化などの取り組みを進めているところです。
従来、市設建築物では築 30 年から 40 年程度で改築が選択されてきましたが、今後は
推進プランに基づき原則長寿命化を図っていきます。
そこで、施設の長寿命化に向けて、この先どのくらいの期間、建物を使用することがで
きるか構造体の劣化の程度からその耐久性を調査しました。
長寿命化の検討フロー図
第1段階 構造体耐久性調査 第2段階
施設機能のチェック等
構造体の耐久性 (基本的な整備手法)
[区分1] ・機能の充足度等を確認
合理的な
今後 40 年程度以上(リニューアル改修) ・コストの検討
整備手法の決定
[区分2]
・既存建物の可変性
今後 20 年程度以上(セミリニューアル改修)
・財源の検討
[区分3]
今後 20 年程度未満(応急保全等) など
2.調査対象施設
概ね築 40 年以上のものから歴史的建造物や建替え事業に着手したものなどを除き、調
査を行っています。
今回は、平成 26 年度に構造体耐久性調査を行った 67 棟と建物の強度確認調査を行っ
た 9 棟の調査結果について公表します。
3.調査の方法と概要
① 予備調査
設計図書、定期点検等の結果を確認し、調査位置を検討しました。
② 外観目視調査
ひび割れ、鉄筋の露出等の状況を確認し、調査位置を検討しました。
③ 物理的調査
建物からコンクリート試験体を採取するなどにより、以下の試験・調査を行いました。
1
・ 構造体内部の鉄筋の腐食状況
コンクリート内部の鉄筋の錆び・腐食が進行すると、鉄筋が膨張することにより
コンクリートが割れるなど、構造体の耐久性の低下に対する直接の原因となります。
腐食状況に応じて4段階に判定しました。
Ⅰ(ほとんどなし) Ⅱ(軽度) Ⅲ(中度) Ⅳ(重度)
・ コンクリートの中性化の状況
コンクリートのアルカリ性は内部の鉄筋が錆びるのを防いでいます。時間の経過と
ともにコンクリートの表面から徐々にアルカリ性が失われ、鉄筋の位置まで中性化が進
行すると、一般的には鉄筋が錆びる原因となるといわれ、構造体の耐久性の低下につな
がります。中性化の進行状況に応じて4段階に判定しました。
Ⅰ(ほとんどなし) Ⅱ(軽度) Ⅲ(中度) Ⅳ(重度)
・ コンクリートの塩化物量の状況
コンクリートに含まれる塩化物が一定量を超えると、鉄筋の錆び・腐食の進行が速く
なります。このため、沿岸部の施設についてはコンクリートに含まれる塩化物量につい
ても調査し、鉄筋位置の塩化物量の状況に応じて4段階に判定しました。
Ⅰ(なし)
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